タイトルにはないですが、プロフィール欄にて名前を出してるので一応書いておきます(^_^;)
デーブさんとは!
1996年11月、今の実家から少し離れた場所に引っ越したのですがその時にお隣のお宅に飼われていたキジトラ雌猫のことです。
これがまぁ大変かわいくて…(萌)
それまであまり猫は好きじゃなかった私でしたが、あっという間にメロメロになってしまったのでした(^_^;)
でも私はどうも猫アレルギーらしく当初デーブさんの体に触るたびくしゃみと鼻水と涙が止まらなくなってぐちゃぐちゃになっていました(*_*)
しかしめげずに触り続けていたら気がつくと猫でもデーブさんだけには体が反応しなくなっていたのでした(驚)
後でわかったことですが、これはおそらく減感作療法というものらしいです。
簡単にいうとらアレルギー源にあえて少しずつ接触して体を慣らす方法…?だとか。
本当は医者と相談してやらないといけないみたいですが私の場合そんなこと知らなかったので自然と自力でやってしまっていたのでした(^_^;)
まぁアレルギー症状も軽度だったから大丈夫だったんだと思いますが…。
いい子のみんなは真似しないように!笑
名前…デーブ(本名はコロ)
生年月日…1992~3年頃(元野良なので不明)
出会った日…1996年11月頃
没日…2009年年末頃?(16歳か17歳)
飼い主…お隣の老夫婦(20年前で70代くらいでした、おじいさんは10年くらい前に亡くなりその後おばあさんだけで一人で暮らしていましたが現在は空き家になっています…)
猫種…雑種(全身キジトラ柄)
瞳の色…黄緑
性別…メス(避妊済みだが避妊前に出産経験あり)
性格…人懐っこい。狩りの名手。機嫌のいい時と悪い時のギャップが激しい(猫はみんなそうかな?(^^;))
趣味…野鳥やトカゲを狩ること(;_;)、千代をおちょくること、野良猫達と縄張り争いで喧嘩すること、車を挑発すること、人の体にスリスリすること、高いところから人間どもを見下ろすこと、ひなたぼっこすること、縄張り内を毎日パトロールすること
両親キョウダイ猫…不明
以上です。
デーブという名前は出会った時丸々と肥えていたのでデブ→デーブという名前を思いついてそのまま呼ぶようになりました(^_^;)
まさかそんな失礼な由来があるとはデーブさんも思ってなかったでしょうが…人懐っこい猫だったので本名以外で呼んでもニャーンと返事までして寄ってきてくれました(笑)
出会った時、既にシロという名前の白い雌猫と一緒にいたのですが飼い主さんによると実の娘だということでした。
親子なのに性格は正反対でシロは臆病で人間はあまり好きではなかったようで、結局シロには触ることはできませんでした。
しかもシロは早々に病気で亡くなってしまって…確か2000年頃だったと思います。
残されたデーブさん、一人娘を亡くしてさぞかし落ち込んでるだろうと思ったらそうでもなく(笑)
ますます活動的になって野良猫と喧嘩して傷だらけになったりうちの千代をからかいに来たりして思いっきり人生(猫生?)楽しんでるようでした(^_^;)
見た目もどんどんスリムになって洗練されて美魔女化して(笑)
今思えば12歳くらいの頃が一番きれいでした。
千代は猫が嫌いだったので最初はギャーギャー怒ってましたが毎日のように周りをうろちょろされるものだからそのうち慣れてしまったようでお互い10歳になった頃くらいからあまり反応しなくなりました(笑)
そのうちデーブさんが千代の水入れの水を勝手に飲んだり犬小屋に入ってくつろいでいたり…さすがに寄り添ったりすることはなかったですがお互い年を取り丸くなってちょっとはわかりあえた?ようでした…めでたしめでたし(笑)
飼い主がご高齢だったこともあって多分写真とかは全然撮ってなかったんじゃないのかなぁ…。
当時千代の撮影ついでにデーブさんの写真も結構撮りまくった記憶があるのでまたちょこちょこっと載せていこうと思ってます。
デーブさんってば、カメラを向けると「きれいに撮ってよ~」と言わんばかりによくポーズをとってくれたんです(笑)
多分自分の美しさに自信があったんでしょうw
デーブさんは毛並みもさることながら何より黄緑色の瞳がとーってもきれいで私はよく見とれていたのでした…。
あの美しい瞳…もう一度間近で見たいものです!!(T-T)


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デーブさんとは!
1996年11月、今の実家から少し離れた場所に引っ越したのですがその時にお隣のお宅に飼われていたキジトラ雌猫のことです。
これがまぁ大変かわいくて…(萌)
それまであまり猫は好きじゃなかった私でしたが、あっという間にメロメロになってしまったのでした(^_^;)
でも私はどうも猫アレルギーらしく当初デーブさんの体に触るたびくしゃみと鼻水と涙が止まらなくなってぐちゃぐちゃになっていました(*_*)
しかしめげずに触り続けていたら気がつくと猫でもデーブさんだけには体が反応しなくなっていたのでした(驚)
後でわかったことですが、これはおそらく減感作療法というものらしいです。
簡単にいうとらアレルギー源にあえて少しずつ接触して体を慣らす方法…?だとか。
本当は医者と相談してやらないといけないみたいですが私の場合そんなこと知らなかったので自然と自力でやってしまっていたのでした(^_^;)
まぁアレルギー症状も軽度だったから大丈夫だったんだと思いますが…。
いい子のみんなは真似しないように!笑
名前…デーブ(本名はコロ)
生年月日…1992~3年頃(元野良なので不明)
出会った日…1996年11月頃
没日…2009年年末頃?(16歳か17歳)
飼い主…お隣の老夫婦(20年前で70代くらいでした、おじいさんは10年くらい前に亡くなりその後おばあさんだけで一人で暮らしていましたが現在は空き家になっています…)
猫種…雑種(全身キジトラ柄)
瞳の色…黄緑
性別…メス(避妊済みだが避妊前に出産経験あり)
性格…人懐っこい。狩りの名手。機嫌のいい時と悪い時のギャップが激しい(猫はみんなそうかな?(^^;))
趣味…野鳥やトカゲを狩ること(;_;)、千代をおちょくること、野良猫達と縄張り争いで喧嘩すること、車を挑発すること、人の体にスリスリすること、高いところから人間どもを見下ろすこと、ひなたぼっこすること、縄張り内を毎日パトロールすること
両親キョウダイ猫…不明
以上です。
デーブという名前は出会った時丸々と肥えていたのでデブ→デーブという名前を思いついてそのまま呼ぶようになりました(^_^;)
まさかそんな失礼な由来があるとはデーブさんも思ってなかったでしょうが…人懐っこい猫だったので本名以外で呼んでもニャーンと返事までして寄ってきてくれました(笑)
出会った時、既にシロという名前の白い雌猫と一緒にいたのですが飼い主さんによると実の娘だということでした。
親子なのに性格は正反対でシロは臆病で人間はあまり好きではなかったようで、結局シロには触ることはできませんでした。
しかもシロは早々に病気で亡くなってしまって…確か2000年頃だったと思います。
残されたデーブさん、一人娘を亡くしてさぞかし落ち込んでるだろうと思ったらそうでもなく(笑)
ますます活動的になって野良猫と喧嘩して傷だらけになったりうちの千代をからかいに来たりして思いっきり人生(猫生?)楽しんでるようでした(^_^;)
見た目もどんどんスリムになって洗練されて美魔女化して(笑)
今思えば12歳くらいの頃が一番きれいでした。
千代は猫が嫌いだったので最初はギャーギャー怒ってましたが毎日のように周りをうろちょろされるものだからそのうち慣れてしまったようでお互い10歳になった頃くらいからあまり反応しなくなりました(笑)
そのうちデーブさんが千代の水入れの水を勝手に飲んだり犬小屋に入ってくつろいでいたり…さすがに寄り添ったりすることはなかったですがお互い年を取り丸くなってちょっとはわかりあえた?ようでした…めでたしめでたし(笑)
飼い主がご高齢だったこともあって多分写真とかは全然撮ってなかったんじゃないのかなぁ…。
当時千代の撮影ついでにデーブさんの写真も結構撮りまくった記憶があるのでまたちょこちょこっと載せていこうと思ってます。
デーブさんってば、カメラを向けると「きれいに撮ってよ~」と言わんばかりによくポーズをとってくれたんです(笑)
多分自分の美しさに自信があったんでしょうw
デーブさんは毛並みもさることながら何より黄緑色の瞳がとーってもきれいで私はよく見とれていたのでした…。
あの美しい瞳…もう一度間近で見たいものです!!(T-T)


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