本日、京都 巴里野郎にて
〈文野と埴生〉最終音合わせ。
いつだったか、自分の歌いたい曲を提出。
をしてから生まれる
演出 瀑さんの『ピアフとバルバラと』
タイトルと構成台本、たたき台。
それを元に文野さんがピアノソロ曲を考えて
そこから瀑さんが世界をより鮮やかに
くっきりと
音、声、色、景色に「必然」を。
演劇の台本のようなト書き達。
メッセージのいろいろ。
今日通したことで、各々の曲が語るイメージが
少しずつ、また大きくと
変化を起こす。
音楽生活50周年 どれだけの曲を弾き続けてきたのだろう[坂下文野]というピアニストから、
一曲、一曲
背中を押されたり、支えられたり
時に包み込むように
殴られるように。
気持ちいいったら、痛いったら
嬉しいったら、切ないったら
ザワザワワクワクシクシクのエトセトラ
今日のやり取り、
ああだこうだと提案からの更なるチャレンジ
ハタ
見知らぬ感覚、感情が沸き起こり
震えた。
なんて得難い時間!!
ぜひ見届けていただきたいライブになりそう
です
おかげさまで沢山のご予約を頂き
ありがとうございます。
4/28京都公演、5/4大阪公演 共
お席が残僅少となっていますので、
ご予定をされている場合は、
お早目のご予約をお願い致します
心よりお待ち申し上げます!!
こ、
この日は行けないよぅ〜😭と
残念がってくださった方は、
ぜひ5月19日、『裸足のシャンソン』へ!
こちらも今 手元にある台本を並行して
噛みしめ中です♫
わたくしの思うピアフ色、
文野さんの思うピアフ色、
瀑さんが描くピアフ、
どんな世界が生まれるかしら・・・
ヴァイオリン シーナきのはらさん参加で
シーナさんのピアフ色も!!
楽しみで仕方がありません
埴生、ご案内春夏号です。
どこかの会場で
お会い出来ましたらさいわいです
では
今週末4/28、京都 巴里野郎
5/4、大阪上六 スターライブU6にて!!
埴生美伽子でした
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