『遊びをせんとや』埴生美伽子公式ブログです♪

「なぜ人は歌い踊るのか?」をテーマに、歌う女優 もの語る歌いびと 埴生美伽子・・2024劇的ライヴ🌹ぜひご一緒ください!

12月15日⭐️トリオ劇的ライヴ!!

2024-12-12 17:10:00 | スケジュール♡ご案内



いよいよ今週末、
 12月15日(日)14時〜
  @Amour(大阪福島駅すぐ)

ヴォーカル 埴生美伽子
ピアニスト アルベルト田中
ベーシスト 中村安彦

三人で織りなす劇的世界

タンゴ、ピアソラ
シャンソン、ピアフ・バルバラ・ブレル
谷川俊太郎・武満徹、昭和歌謡のエトセトラ

Yo soy Maria 
暗いはしけ、氷の世界
ピエール、黒い太陽
死んだ男の残したものは
愛しかない時、涙、アムステルダム
プカプカ、I love you、恋人よ
見知らぬ街、カルメンストーリー
Mea Culpa、Mon Dieu
鳳仙花、汽車は八時に出る、ファイト!

このところの埴生
〈劇的ライヴ〉の自覚がくっきりしてきて


演出瀑さんの紡ぐ〈歌ものがたり〉

物語の中の人物で歌うと、同じ楽曲でも
心が、世界が、匂いが
感触、感覚が違う

そこで
その言の葉で
その人物は生きている



歌ものがたりでないライヴでも
同じようにその時その時
プログラム前後の曲目で
ご一緒くださるお客様の気配で
世界は変化する

そこにいて
その世界の中で
歌中の人物の動く心に、寄り添う
その人物に、なる

芝居のそれ

それが〈劇的ライヴ〉

これまで分かっていたつもりでも
自覚の濃度が濃くなって

その人物で
そこに在ることが
しあわせなのだ

最近の、埴生。







お馴染みピアニスト、アルベルトさんが
ピアノで世界観を描く

ベーシスト中村さんが入ると
アルベルトさんは、より自由になって
世界が煌めく

いつも彼らの音で歌う時に
すごいなぁ
分厚いなぁ

ゾクゾクする瞬間が何度も。

楽しい

楽しいのだ



2024年の12月、ひとくぎり節目

ちょっとノッてるトリオです。
ぜひ目撃して頂きたい!


心よりお待ちしております💛



ご予約は あとりえSORA
   090-6322-1612







ごきげんよう

埴生美伽子でした















2025年初歌いは、1月11日です




2024年
歌い納め劇的ライヴは奈良、大和高田!


お待ち申し上げますーーーー























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