「八転び七起き」の人生

「七転び八起き」の間違いではなく、現在八回目の転倒から起き上がろうともがいている男の「人生の回顧録」です。

困った事になりました   その2

2011-07-25 | 日記
私が気に病んでも仕方のないことだが、この先どうなるのか心配の種は尽きません。

しかし、雨戸が閉まったままなのは私にとって、言い方は悪いが「好都合」と言う一面もありますが・・・・。

裏の家は私の家より後から建てたのだが、土地は我が家の庭より1メートルほど低く、窓も50センチ余りの至近距離にあるのです。

このため、窓が開いていると簡単に家の中が見えてしまい、その近くにいる時はどうしても神経を使わなくてはいけないのです。

のぞくつもりは全くないのだが、否応なく見えてしまうことがあるのです。

何しろ1メートルも土地が低いため、こちらからは見下ろすような感じになってしまうのです。

このため、窓の近くへは出来る限り近づかないようにする必要が生じ、自分の家の庭にもかかわらず「行動が制限される」のです。

間取りの関係でここに窓を持ってこざるを得なかったのだろうが、敷地に余裕がないわけでもなく、何とも不可解ではありましたが・・・・。

裏庭にしても、くつろぎの場として重要な場所のはずである。

丸テーブルにイスがセットされ、日除けのためのビーチパラソルまで立ててあるのだ。

先月の中頃まではそこでよくお茶を飲んでいて、普通に挨拶もしていたのだが・・・・。

それさえもピタッと無くなっているのである。

ここ数日は気温も低めで、休息するにはもってこいのはずなのに・・・・。

余程私と顔を合わせたくないのだろう。

しかし・・・・。

これ以外にも問題が山積みなのである。
コメント
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