「八転び七起き」の人生

「七転び八起き」の間違いではなく、現在八回目の転倒から起き上がろうともがいている男の「人生の回顧録」です。

久しぶりに少し書いておきます

2025-03-06 | 日記

去年の6月の書き込みで「つづく」と書いたまま放置をしてしまったが、久しぶりにその後の事でも。

私もあと3ヶ月余りで83になるので、後どのくらい独り暮らしを続けられるのか?。

さすがに体力気力とも衰えてはきたが、今のところはまだ大丈夫で、車の免許も去年更新をしたので、あと2年あまりは大丈夫です。

が、今乗っている車も今年は車検があり、13年乗ったことに。

未だ特に問題もないので、今年も車検を取って乗るつもりだが・・・・。

しかし・・・・。

この歳になればいつ何時何が起きるかわからない。

だからといって、せがれ夫婦を頼る気もありません。

正直、せがれの嫁さんも人間的に大きな問題を抱えているので、誰かの面倒などとても見られないだろう。

「自己中」で「コミ症」で「情緒不安定」

これでは頼ろうにも頼れないが、初対面の時点で「個の人とはそりが合わない」と直感的にわかっているので、頼りたくもないのです。

となると・・・・。

いざとなれば老人ホームにでも入ろうかとも思っています。

それにはある程度の資金も必要になるが、その資金も頼る気はありません。

って言うか、今までにかなりの援助をしてきているのだから、それを返してほしいものです。

もっとも、普通の人であればそれなりの感謝の気持ちがあってもおかしくないのに、その嫁さんにはそれがないのです。

口先では「ありがとうございます」とは言うが、「社交辞令で事務的に言っている」だけで、その後は知らん顔なのだから。

最後に会ったのは新型コロナ蔓延前だったので、もう6年近く音信不通になったかも。
コメント
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