サービス問題です。
このデビュー作は可愛かったけど、お利口さんな雰囲気で、大人の女優さんにはならないんじゃないかとも思ってました。
案の定、成人後の女優業は順風満帆とはいかなかったようです。
今や、大人の女の魅力満開! とのこと。
実は成人後の彼女の映画はあんまり見ていません。露出度の多い写真(↓)に見たい気持ちはやまやまなのですが・・・内容にいまいち、興味が湧かない
ヒント:デビュー作の共演者は、英国のサーの称号を持っていた名優。ボーイフレンド役は、天パーのふにゃっとした感じの男の子でした。そういえば、あの子は何処へ?
体は細いけど、どことな~く老けた印象。
キレイなんだけど、なんとな~く不幸そう。
こんなにかわいかったのにさ。
漢字で書くと大暗冷陰?
大人になってからの作品群…ソフィー・マルソーと似たようなパターンで、脱ぎまくってましたねえ(ため息)。
私は「オーバー・ザ・ムーン」で、眉間の皺の深い(笑)主婦やってる彼女を見ました。綺麗なんだけどイマイチ薄幸というキャラにはぴったりハマっておられましたよ。
幸薄いキャラというと、昔ならマリア・シェルなんかが浮かびますが、ダイアンもそうでしたか
眉間のしわネェ・・・。
成人後で観たのは、「パーフェクト・ストーム」と「陽だまりのグランド」。「ストリート・オブ・ファイヤー」も観ましたが、昔過ぎて記憶がないス。
「運命の女」は観なくっちゃいけないかな~
「トスカーナ」は軽い感じで良さそう♪ 舞台が「リトル・ロマンス」と同じイタリアっていうのが嬉しいね
実はデビュー当時からのファンでしてね、一時期は20代草々の背伸びはちょっと気になりましたが、最近は大人の色気満開。
ナタリー・ウッドとは違ってうまく大人の女優になった感じですねえ。
姓は車、じゃなかった、綴りの頭をRにすると雨と同じ発音になるわけですね。ファースト・ネームは亡くなってちょうど10年のあの方と同じです。
「運命の女」ね♪
イッキにバーブラ・ストライサンド(ジェームズの奥さん)の嫁になったようです。
アメリカ人にしては扁平で小作りなお顔立ちが日本人好みで受け入れ易いのかも。
でもC・ディアスほどあけっぴろげで下品でもないしM・ライアンみたいに容貌も
崩れてないし、「トスカーナの休日」や「理想の恋人com.」など爽やかめの
コメディセンスもお持ちのようですからこれからもけっこう活躍するのでは?
少女時代の彼女の映画は未見ですが、キレイにお年を重ねられた女優さんと
大人になられたダ●アン・●イ● のほうが好きなviva jijiでおます。
ふと「リトル・ロマンス」が観たくなったので思い出しました。^^
あぁ、確かにナタリー・ウッド風の優等生的なお嬢さんの雰囲気はありますね。ソフィー・マルソー的変身もされたようで、ソチラはとんと素通りしましたので、今、気になってます
正解!
“ローレン”はデビュー作での彼女の役名です。13~14歳のはずですが、も少し幼い感じがしましたです。