Twitterで今年を振り返ったのを転載しました。
(↓Twitter on 十瑠 から)
年末に今年を振り返る、なんちゅう事はブログではしたこと無いけど、ツイッターなら宜しかろうかと・・。 一月には双葉先生の訃報が驚きましたなぁ。しかもひと月前の事だったというのもショックだった。 で、この月に観たので面白かったのは「見知らぬ乗客」と「TOMORROW 明日」だった。
[Dec 22nd webで]
今年を振り返る、2月編。2月は「七年目の浮気」しか観てないんだな。忙しかったのか、つぶやきの転載ばっかし。
[Dec 22nd webで]
今年を振り返る、3月編。3月も忙しかったのか、映画は2本。1本が「ジュリア」だった。久しぶりに観たけど、思い出通り面白い映画だったなぁ。
[Dec 22nd webで]
今年を振り返る。4月は3本観た。その内2本がどちらも面白かった。ワイルダーの「アパートの鍵貸します」と、2005年の作品「カポーティ」。「アパート」は追加記事まで書いちゃったし、「カポーティ」では、村上春樹訳の「ティファニー」まで読んじゃった。「冷血」も観たかったなぁ。
[Dec 22nd webで]
5月を振り返ると、5本観ている。でも面白かったのは「幸せのレシピ」くらい。「ミリオンダラー・ベイビー」も後味が悪いし、何か釈然としない。「ミスティック・リバー」と同じで、作り方とテーマが合ってない気がするんだな。「Twilog」(ついろぐ)を付け始めたのもこの月からだった。
[Dec 23rd webで]
6月はいよいよ映画は観てない。短篇の「ラ・ジュテ」だけ。凄い!と言う人もいるけど、単純に考えれば紙芝居と同じなんだけどなぁ。トリュフォーの「定本 映画術」を買ったのもこの月だった。
[Dec 23rd webで]
7月の振り返り。この月も2本しか観てない。「ミス・ポター」と「アメリカ上陸作戦」。後者の原作者がピーター・ベンチリーの親父だったとは知らなかった。おまけに、主演のカール・ライナーもロブ・ライナーの父親という、新しい情報も得ましたがな。数十年ぶりの再見でした。
[Dec 23rd webで]
8月も2本。「翼よ!あれが巴里の灯だ」と、84年版の「ベスト・キッド」。ワイルダーの傑作冒険談は昔っから好きな映画だったけど、やっぱし興奮した。空手キッドはリメイクに合わせてレンタルしたモノ。息子は友達と映画館に新作も観に行きました。ブログの縦書き表示を試したのも8月だった。
[Dec 23rd webで]
今年を振り返るの巻、9月編。あちゃーっ、9月は映画を一本も書いてないですな。双葉さんの「ぼくの採点表 The Best」を買ったのがこの頃。オカピーさんは「The Final」を買ったらしい。
[Dec 25th webで]
10月は「野のユリ」、「雨のしのび逢い」を観て、「リトル・ミス・サンシャイン」をNHK-BSで再見した。マルグリット・デュラスの書いた男女の心理劇は映画的には拙い構成だったと思う。難解な印象が残るから高得点を付ける人がいるだろうが、世の中そんなもんさと思うしかないな。
[Dec 25th webで]
今年の振り返り、11月編。8本観て新記事が7本の再見記事が1本。でも新らしく取り上げた7本中、数十年ぶりの再見作が3本も入っている。8本中一番面白かったのはBSで放送された「ジョーズ」だな。子供の頃には分からなかった「荒馬と女」が分かった事も印象的だった。
[Dec 28th webで]
12月はもうすぐ終わろうとしているけど、映画紹介記事は1本も無し。でも実は観てはいるのですよ。ヒューストンの「黄金」。それとヒッチコックの「サイコ」。どっちも面白かった。特に「黄金」は五つ★級。今年はもう一つゴダールの「軽蔑」も書きかけたまんまで放置している。コレ好きなんですよ。
[Dec 28th webで]
つぶやきだけじゃ寂しいので、12月に半分観た「知りすぎた男」からコレ(↓)を。
今年も嫌なこともあったでしょうが、この歌のように・・・ネ
(↓Twitter on 十瑠 から)
年末に今年を振り返る、なんちゅう事はブログではしたこと無いけど、ツイッターなら宜しかろうかと・・。 一月には双葉先生の訃報が驚きましたなぁ。しかもひと月前の事だったというのもショックだった。 で、この月に観たので面白かったのは「見知らぬ乗客」と「TOMORROW 明日」だった。
[Dec 22nd webで]
今年を振り返る、2月編。2月は「七年目の浮気」しか観てないんだな。忙しかったのか、つぶやきの転載ばっかし。
[Dec 22nd webで]
今年を振り返る、3月編。3月も忙しかったのか、映画は2本。1本が「ジュリア」だった。久しぶりに観たけど、思い出通り面白い映画だったなぁ。
[Dec 22nd webで]
今年を振り返る。4月は3本観た。その内2本がどちらも面白かった。ワイルダーの「アパートの鍵貸します」と、2005年の作品「カポーティ」。「アパート」は追加記事まで書いちゃったし、「カポーティ」では、村上春樹訳の「ティファニー」まで読んじゃった。「冷血」も観たかったなぁ。
[Dec 22nd webで]
5月を振り返ると、5本観ている。でも面白かったのは「幸せのレシピ」くらい。「ミリオンダラー・ベイビー」も後味が悪いし、何か釈然としない。「ミスティック・リバー」と同じで、作り方とテーマが合ってない気がするんだな。「Twilog」(ついろぐ)を付け始めたのもこの月からだった。
[Dec 23rd webで]
6月はいよいよ映画は観てない。短篇の「ラ・ジュテ」だけ。凄い!と言う人もいるけど、単純に考えれば紙芝居と同じなんだけどなぁ。トリュフォーの「定本 映画術」を買ったのもこの月だった。
[Dec 23rd webで]
7月の振り返り。この月も2本しか観てない。「ミス・ポター」と「アメリカ上陸作戦」。後者の原作者がピーター・ベンチリーの親父だったとは知らなかった。おまけに、主演のカール・ライナーもロブ・ライナーの父親という、新しい情報も得ましたがな。数十年ぶりの再見でした。
[Dec 23rd webで]
8月も2本。「翼よ!あれが巴里の灯だ」と、84年版の「ベスト・キッド」。ワイルダーの傑作冒険談は昔っから好きな映画だったけど、やっぱし興奮した。空手キッドはリメイクに合わせてレンタルしたモノ。息子は友達と映画館に新作も観に行きました。ブログの縦書き表示を試したのも8月だった。
[Dec 23rd webで]
今年を振り返るの巻、9月編。あちゃーっ、9月は映画を一本も書いてないですな。双葉さんの「ぼくの採点表 The Best」を買ったのがこの頃。オカピーさんは「The Final」を買ったらしい。
[Dec 25th webで]
10月は「野のユリ」、「雨のしのび逢い」を観て、「リトル・ミス・サンシャイン」をNHK-BSで再見した。マルグリット・デュラスの書いた男女の心理劇は映画的には拙い構成だったと思う。難解な印象が残るから高得点を付ける人がいるだろうが、世の中そんなもんさと思うしかないな。
[Dec 25th webで]
今年の振り返り、11月編。8本観て新記事が7本の再見記事が1本。でも新らしく取り上げた7本中、数十年ぶりの再見作が3本も入っている。8本中一番面白かったのはBSで放送された「ジョーズ」だな。子供の頃には分からなかった「荒馬と女」が分かった事も印象的だった。
[Dec 28th webで]
12月はもうすぐ終わろうとしているけど、映画紹介記事は1本も無し。でも実は観てはいるのですよ。ヒューストンの「黄金」。それとヒッチコックの「サイコ」。どっちも面白かった。特に「黄金」は五つ★級。今年はもう一つゴダールの「軽蔑」も書きかけたまんまで放置している。コレ好きなんですよ。
[Dec 28th webで]
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つぶやきだけじゃ寂しいので、12月に半分観た「知りすぎた男」からコレ(↓)を。
今年も嫌なこともあったでしょうが、この歌のように・・・ネ
その少なさに唖然
ま、
なんのかんのですが
来年もしくよろです!
特に後半はお忙しそうでありましたな。
こちらこそ、来年もお頼もうします