ポートレイト問題第152弾。
小学生、中学生の頃にTV吹き替え放映のアメリカ映画でお馴染みだった女優さんですね。J・フォード作品で、J・ウェインやH・フォンダの奥さん役のイメージが残ってるなぁ。
1920年アイルランド生まれ。いわゆるアイリッシュですか。
2015年に亡くなってますね。
もう随分とお目にかかってないから、また観たくなっちゃった。
小学生、中学生の頃にTV吹き替え放映のアメリカ映画でお馴染みだった女優さんですね。J・フォード作品で、J・ウェインやH・フォンダの奥さん役のイメージが残ってるなぁ。
1920年アイルランド生まれ。いわゆるアイリッシュですか。
2015年に亡くなってますね。
もう随分とお目にかかってないから、また観たくなっちゃった。
「わが谷は〜」
「長い灰色の線」や
チャールズ・ロートンの強烈なカジモド役が
忘れられない「ノートルダムの傴僂男」など
観ました。「スペンサーの山」、忘却(ーー);
正統派美人 モーリン・オハラさん。
一番最後に観た(再鑑賞)のは「マクリントック」。中年になっても綺麗でしたが、例によって女丈夫の役でした。アンドリュー・V・マクラグレンの監督作品ながら、師匠に当たるフォードそっくりの作品で、大苦笑。
凡作ですが、ヒッチコックの「巌窟の野獣」という作品もありました。比較的利用しやすい作品ですので、お暇ならどうぞ(笑)。
他に挙げられた映画も殆ど淀川さんの解説付きで観たはず。
吹き替えはどなただったんでしょうかねぇ?
血気盛んでもイタリア女みたいにガサツな感じがないのが