映画のタイトルは「写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと」(2012)と長たらしい。
原題は【IN NO GREAT HURRY: 13 LESSONS IN LIFE WITH SAUL LEITER】
監督・撮影は英国出身のトーマス・リーチ。
オフィシャル・サイトの紹介では・・
<1978年イギリスのエクセター出身。ボーンマス大学で映画制作を学んだ後、イタリア企業のベネトンが世界中から選抜した奨学生が学ぶアートスクールFabricaに入学。卒業後はロンドンを拠点に、アディダスやBMW、IKEAなどのCMディレクターを努める傍ら、短編ドキュメンタリー等も手掛ける。本作が初の長編ドキュメンタリーとなる>とのこと。
映画の出来は推察できないが、取り上げられた写真家ソール・ライターには大いに興味をそそられたな。
予告編の最後の言葉が印象深い。
原題は【IN NO GREAT HURRY: 13 LESSONS IN LIFE WITH SAUL LEITER】
監督・撮影は英国出身のトーマス・リーチ。
オフィシャル・サイトの紹介では・・
<1978年イギリスのエクセター出身。ボーンマス大学で映画制作を学んだ後、イタリア企業のベネトンが世界中から選抜した奨学生が学ぶアートスクールFabricaに入学。卒業後はロンドンを拠点に、アディダスやBMW、IKEAなどのCMディレクターを努める傍ら、短編ドキュメンタリー等も手掛ける。本作が初の長編ドキュメンタリーとなる>とのこと。
映画の出来は推察できないが、取り上げられた写真家ソール・ライターには大いに興味をそそられたな。
予告編の最後の言葉が印象深い。
「人生で大切なことは、何を手に入れるかじゃなくて、何を捨てるかということだ」
彼のポール・オースターの翻訳、大好き!
捨てる、と言ってる割に
モノが多そうな彼の部屋ですが、
きっと、別意味の「捨てる」なのね。
なんとかならんですかねぇ
>きっと、別意味の「捨てる」なのね。
人間が生まれながらに持っている何かなのか、それともその後に身についた何かなのか?
映画を観ないと分からないですよね。