::: テアトル十瑠 :::

1920年代のサイレント映画から21世紀の最新映像まで、僕の映画備忘録。そして日々の雑感も。

美しい人 【Portrait Q -№132】

2018-01-01 | Who is・・・?
 ポートレイト問題第132弾。





 2018年最初の問題はこの人。
 有名な腹話術師の父と女優の母を持つ芸能一家の出だが、そちらの世界には興味が無く、大学では美術史などを専攻、趣味のカメラの為の資金調達にモデルを始めると、その知的な風貌から人気者となり、やがて映画へと移っていく。
 シドニー・ルメット、ロバート・ワイズ、クロード・ルルーシュ、マイケル・カコヤニスと当初は名匠からのオファーがあったものの、その後のニューシネマ時代の作品群にはこれといった名作は無い。どうもその辺でこの人の印象が薄いのかなぁ。
 でも、日本の映画雑誌での取り上げ方は濃く、上のポートレイトもその頃のグラビアで観た記憶があります。改めて写真を色々と見ていくと、やっぱり美しいなぁ。
 1946年5月、ビヴァリーヒルズ生まれ。
 フォトグラファーとしての活躍も有名だし、フランスの名監督と結婚したのも話題になりました。 

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4 コメント

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本年もよろしくお願いします。 (vivajiji)
2018-01-01 18:16:03

 ○ャン○ィス・○ーゲン さん。

「パリのめぐり逢い」とかね。
ほんとうに綺麗な女優さん。
ただボンヤリ観ているだけなら。(^^);
演技者としては、残らないの。
マルと結婚の記事には当時驚いた記憶が。

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こちらこそよろしくお願いします (十瑠)
2018-01-02 11:47:33
>演技者としては、残らないの。

「ソルジャーブルー」とか「愛の狩人」とか、その他ニューシネマの話題作にも出てたのに、映画の出来が良くないのか、印象が弱いですよね。
「ガンジー」も観たけど・・・、もう一度観なくっちゃ。
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僕らの時代のヒロイン (オカピー)
2018-01-04 21:35:16
三が日が終わってやっと時間ができました。やれやれ。

僕が映画ファンになった頃、キャサリン・ロス、ジャクリーン・ビセットと並んで、(日本における)アメリカ人人気女優三傑の一人だったですね。
一番国際的だったのが、今回のCBさんでしょうが、その中でも僕がぜひ再鑑賞したい「パリのめぐり逢い」は70年代に地上波に一度出て以来40年くらい出ていないのではないでしょうか。

先日「風とライオン」で若い彼女に久しぶりに再会して嬉しくなりました。
2000年以降の作品では、綺麗だけれどちょっと意地悪なおばさん役が多くなっていました。

少しお金を出せば、昔の映画も大半は見られるのですけれど、「パリのめぐり逢い」は日本ではDVDも未発売。何と冷たい仕打ち。
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人気女優三傑 (十瑠)
2018-01-04 23:24:51
あと、当時の若手女優で人気があったのはジョアナ・シムカスとかフェイ・ダナウェイでしょうかね。

「パリのめぐり逢い」はテーマ曲を「音楽」カテゴリーで取り上げましたが、今も未見のまま。確かにレンタルでも見かけません。残念です。
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