ポートレイト問題、第１８８弾。
１９３６年６月、シカゴ生まれ。もう８６歳になるんですな。
僕が認識したのは７０年代ですが、映画の出演履歴を見ると６０年代から活躍されています。
傍役でも個性的な印象を残す人。
７７歳の時にはアカデミー主演男優賞にノミネートされました。
因みに、娘さんも有名女優さんです。
１９３６年６月、シカゴ生まれ。もう８６歳になるんですな。
僕が認識したのは７０年代ですが、映画の出演履歴を見ると６０年代から活躍されています。
傍役でも個性的な印象を残す人。
７７歳の時にはアカデミー主演男優賞にノミネートされました。
因みに、娘さんも有名女優さんです。
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その最たるものでしたわ。
「ネブラスカ ふたつの心を・・」で
オスカーでしたか。
「ファミリー・プロット」
「帰郷」「ザ・ドライバー」など。
「ブラック・サンデー」の
偏執男も印象に残っています。
ご長命ですこと。
ブルース・ダーン氏
その後が「ファミリープロット」。
「１１人のカウボーイ」は初めてジョン・ウェインが映画の中で死ぬって事で話題になってましたよね、確か。
＞ブルース・ダーン氏
いつも御回答ありがとうございます。
しかも、僕のご贔屓のＢＤではないですか。ＢＬのブルース・リーならぬＢＤ。既にフルネームで出ているのに伏せる必要もないのですが。
僕は「ファミリー・プロット」を一推し。変てこだが憎めない男を役を好演していましたね。相棒のバーバラ・ハリスとの呼吸が良くて、大のお気に入り映画です。
「ネブラスカ」でアカデミー主演男優賞候補ですか。そうでしょうなあ、あの彼も素晴らしかった。
一番最近観た「４３年後のアイ・ラブ・ユー」でも、「ファミリー・プロット」の悪童がそのまま爺様になったような憎めない無軌道ぶりが素敵でしたよ。
来月は忘れずに初日に参りますデス。“遅れて来た青年改め爺様”を返上しますゾ。
いつでも大歓迎ですよ。
＞「ファミリー・プロット」
若い時分に観た時はあんまり印象に残らなかった作品です。とぼけた味はかえって今の方が分かるかも。再見したいです。