ポートレイト問題、第211弾。
昨年の一月に妻の父親が亡くなりまして、現在喪中ですので新年のご挨拶は控えさせていただきます。
さて、ポートレイトの話です。
1940年1月、ロサンゼルス生まれ。びっくりしましたが今月で85歳なんですね。
同時期に活躍した女優さんではキャンディス・バーゲンもジャクリーン・ビセットも、ジョアナ・シムカス、フェイ・ダナウェイも出題しているのでおおとりみたいな感じでしょうか?(ちょっと違うか(笑))。
アカデミー賞の助演女優賞にノミネートされた作品の印象で青春スターのイメージがありますね。
ベテランさんには楽勝問題。
ちなみに銀幕の初恋(国内編)は酒井和歌子さんでした。
昨年の一月に妻の父親が亡くなりまして、現在喪中ですので新年のご挨拶は控えさせていただきます。
さて、ポートレイトの話です。
1940年1月、ロサンゼルス生まれ。びっくりしましたが今月で85歳なんですね。
同時期に活躍した女優さんではキャンディス・バーゲンもジャクリーン・ビセットも、ジョアナ・シムカス、フェイ・ダナウェイも出題しているのでおおとりみたいな感じでしょうか?(ちょっと違うか(笑))。
アカデミー賞の助演女優賞にノミネートされた作品の印象で青春スターのイメージがありますね。
ベテランさんには楽勝問題。
ちなみに銀幕の初恋(国内編)は酒井和歌子さんでした。
なかでも「明日に向って〜」の撮影監督との
ベタベタぶりはつとに有名な話ですけれど
実際に当作品での彼女は輝いていました。
「卒業」
「明日に向って撃て」
「夕陽に向って走れ」
どうも違和感あった「さすらいの航海」など。
4回目の結婚相手のサム・エリオットとは
順調のようですね。
検索すると
服飾ブランド名がたくさん出てくる。(ーー);
キャサリン・ロス
本年もどうぞよろしく!!
挙げられている代表作の四つしか僕は観てないんですよね。
役柄的には主演というような作品がないことに今回気付きました。英国アカデミー賞では「明日に向かって撃て」で主演女優賞を獲ったらしいですが。
>4回目の結婚相手のサム・エリオット
サムさんとは「明日に・・」で共演してたのにですねぇ(笑)
wikiには<児童文学作家として2冊の本を出版している>との記述もありました。
余りに忙しくてお伺いするのを忘れておりました。
時間をロスっちゃいました^^
本日僕がアップした画像問題と間接的に関連していて、実に面白い。年末からこんな怪現象(?)ばかりです。
僕が最初に買った「スクリーン」の表紙が彼女でした。それ以降も年に2回くらいは表紙になっていましたかね。
「卒業」と「明日に向って撃て!」の2本だけで人気を保っていたという感じです。
他に、「明日」の題名をもじった「夕陽に向って走れ」も重要な作品ではあるでしょうが、そこまでの出来栄えでも知名度でもない感じ。
「さすらいの航海」は作品自体は堂々たるものでしたが、何しろオールスター・キャストで印象に残っていません。
その他「潮騒」「大捜査」「ベッツィ―」などと見ましたが、どれもいま一つでしたよ。
垂れ目と言えば、昔はこの彼女、今はアン・ハサウェイですね。アンちゃんも最近ご無沙汰ですが。
ロスっちゃいましたか(笑)
>本日僕がアップした画像問題と間接的に関連して
なるほど、同じ俳優と共演してるっていう関係ですかな。
>今はアン・ハサウェイ
アンちゃんはボインの垂れ目ちゃん、こちらは・・・の垂れ目ちゃんでした。
ブログ上でファンを公言していながら、彼女の作品は四作くらいしか観てない僕です。多分次の秀作を期待し続けて今に至ったんでしょう。今度は気楽に楽しみたいですね。