どうも、お久しぶりです。Aでございます。13日を持ちまして……二十歳になりました。今年も宜しくお願い致します。
ではでは、本題に参りましょうか。最近の母親との会話から紐解く、私の私に対する解釈から、新しい歳を始めさせていただきたく思います。
母親「最近のAを見ていると、どこか無理しすぎてないかなー?って思っちゃって心配なんだけど。」
A「いやー?あるとしたら将来の不安というか、どうしてもやりたい仕事があるし……就職できるかなとか?そういうの考えちゃうとね、できない気がしてさ。」
母親「でも就職に受かるのには感性が大切だし、アンタの場合だと一番の売りはその感性だと思うのね。その感性をどんどん最近殺してしまってるような感じがするよ。」
A「それ言ったら、私はもう小5で感性なんてものは失ってると思うよ。」
ここで母親宛の仕事先の電話で話は遮られて打ち切り。
さて?皆さんこんな会話を身内や知人としたことは……あるわけありませんよねー笑
普通はこんな会話なんてしませんし、そこに目を向けて生きている人間なんておりません。でも母親は違う人だから、周りとはロジックが異なる人だから……こんなネタは、我が家では日常茶飯事というわけです。
でもね、人は変わらずにはいられないし、いくら母親が言うことを本質的に私が悟っていたとしても……もう戻ることは難しい。本当はこうしたい、あーしたい、なんてこと沢山ある。でもね、母親の言うそれも、私が正しいと思うことも、殆どが世間一般とはかけ離れてる。そんなことばかりだから、私は諦めた部分が多い。そこで決めたことが、やりたいことをやるために、今我慢するということ。今の時代資格ありきで、言えるだけの証明がなければ、どれ程その道で長けていようが目もくれられない。だから資格を取るまでは、自分をあらゆる意味で殺してでも走らなければならない。あの人は、今の時代に生きた人じゃないから理解しないと思う。ましてや、正看護師として、半生弱を生きているのだから。
私にも夢がある。行きつけのbarや喫茶店、彼氏、縁の深い知人は知っている。しかし母親には然るべきときまで言うつもりの無い夢がある。いつかここにも書くかもしれない。どうしてもやりたい……いや、やる。今ってほら、修行のときでしょ?だからさ、大学生だろうがなんだろうが、無理した方がね……将来の野望のためにはいいと思うわけ。母親にはもっとゆっくりラフに気ままにやった方がいいみたいなこと言われたけどね。私は体力的に無理しても、精神的に無理したことなんて、一度も無いんだから。まぁ、必ずしもハッキリと無いとは言えないけど。 今月一杯で元凶のアルバイト(2年間勤務)をやめますがw店長キライなんですよね笑ダブルワークやってるので全くもって困りませんが。私の転機です。四月から、ドンドン突き進みますよ~♪
ずっと日記は見てます!
また…連絡貰えると嬉しいです。
変わらず、文章が面白いなーってみてますw
記憶違いでなければ……(横浜?)
あまり最近はブログを更新していませんでしたが、
ようやく余裕が出てきました。
そろそろ更新頻度が上がってくると思います。
相変わらず
心地好いスパイスを
与えて下さり
ありがとうございます
自身の、肉体的・精神的限界は
主観的には捉えにくいもので…
毎日、顔を合わせる間柄から
視えるものは両面
また、季節ごとや
年一に会う人からの印象は
意外にも、的を得ているものかと
そして
身近な人からの
直感的な印象は
自身が気付かない
細微な変調を
時に感じ取れるものかと
思います
それは
声 はもちろん
表情や香り
感触でも
感じ取れますね
でも
若さ とは
それをも凌駕する
パワーがあります
大事なのは
それを伝えてくれる人と
その声を
素直に傾聴できる心
この2つを
持ち続ければ
夢も叶い
幸せ でしょうね
生憎
自分はまだ
兼ね備えてませんけど
おそらく
Aさんは
夢を叶える
でしょうから
夢のその先を考えるのも
また一興 ですねo(^▽^)o
おじゃましました
m(_ _)m
ラポール(相互信頼)の形成には、傾聴が欠かせません。
私もそれを忘れずに日々突き進む所存であります。