(4月24日現在) | |||||||||
順位 | チーム | 勝ち点 | 試合 | 勝数 | 分数 | 敗数 | 得点 | 失点 | 得失差 |
1 | 鹿島アントラーズ | 19 | 7 | 6 | 1 | 0 | 15 | 6 | 9 |
2 | 名古屋グランパスエイト | 14 | 7 | 4 | 2 | 1 | 11 | 4 | 7 |
3 | サンフレッチェ広島 | 12 | 7 | 3 | 3 | 1 | 10 | 5 | 5 |
4 | 横浜F・マリノス | 11 | 7 | 3 | 2 | 2 | 12 | 9 | 3 |
5 | ガンバ大阪 | 10 | 7 | 2 | 4 | 1 | 14 | 13 | 1 |
6 | FC東京 | 10 | 7 | 3 | 1 | 3 | 10 | 9 | 1 |
7 | 大宮アルディージャ | 10 | 7 | 3 | 1 | 3 | 10 | 10 | 0 |
8 | セレッソ大阪 | 10 | 7 | 3 | 1 | 3 | 9 | 10 | -1 |
9 | ジェフユナイテッド千葉 | 9 | 7 | 2 | 3 | 2 | 16 | 15 | 1 |
10 | 東京ヴェルディ | 9 | 7 | 2 | 3 | 2 | 10 | 12 | -2 |
11 | 大分トリニータ | 9 | 7 | 3 | 0 | 4 | 9 | 11 | -2 |
12 | 川崎フロンターレ | 8 | 7 | 2 | 2 | 3 | 14 | 12 | 2 |
13 | アルビレックス新潟 | 8 | 7 | 2 | 2 | 3 | 9 | 15 | -6 |
14 | 清水エスパルス | 7 | 7 | 1 | 4 | 2 | 6 | 7 | -1 |
15 | ジュビロ磐田 | 7 | 7 | 2 | 1 | 4 | 5 | 10 | -5 |
16 | 浦和レッドダイヤモンズ | 6 | 7 | 1 | 3 | 3 | 8 | 9 | -1 |
17 | 柏レイソル | 6 | 7 | 1 | 3 | 3 | 7 | 11 | -4 |
18 | ヴィッセル神戸 | 5 | 7 | 1 | 2 | 4 | 8 | 15 | -7 |
開幕前予想 | |||||
順位 | チーム | 予想は、こんな感じだったのだが | |||
1 | 鹿島アントラーズ | 横浜マリノス | |||
2 | 名古屋グランパスエイト | 浦和レッズ | |||
3 | サンフレッチェ広島 | 鹿島アントラーズ | |||
4 | 横浜F・マリノス | 名古屋グランパス | |||
5 | ガンバ大阪 | 東京ヴェルディ | |||
6 | FC東京 | ガンバ大阪 | |||
7 | 大宮アルディージャ | ジェフ市原 | |||
8 | セレッソ大阪 | 清水エスパルス | |||
9 | ジェフユナイテッド千葉 | ジュビロ磐田 | |||
10 | 東京ヴェルディ | FC東京 | |||
11 | 大分トリニータ | セレッソ大阪 | |||
12 | 川崎フロンターレ | アルビレックス新潟 | |||
13 | アルビレックス新潟 | 川崎フロンターレ | |||
14 | 清水エスパルス | 柏レイソル | |||
15 | ジュビロ磐田 | サンフレッチェ広島 | |||
16 | 浦和レッドダイヤモンズ | 大宮アルディージャ | |||
17 | 柏レイソル | ヴィッセル神戸 | |||
18 | ヴィッセル神戸 | 大分トリニータ |
乱闘騒ぎがあったのは知っていたが、柏のサポーター内の出来事だと思っていた。
実際は、柏サポーターと名古屋サポーターとの乱闘であった。
柏レイソルのホームに縁あって行ったことがある。
3列目という超VIP待遇のような席であり、最終戦ということもあり
選手がグランド1周する際には、手が届くところに選手が通っていったほど
グランドと観客席が近い。
このグランドに大型ビジョンが設置された。
言わば柏グランドのこけら落とし。
試合のほうは、2-0というスコアで負けてしまったのだが
その後事件が起こった。
選手が控え室に戻ってからの応援は、暗黙の了解で自粛することになっているそうだ。
それを名古屋のサポーターが、続けていたがために起きた。
ホーム側の柏が、勝っていたのであれば問題も起きなかったかもしれないが
2度とこのようなことが起こらないようにして欲しい。
サポーターも欧州の応援の真似をしてもいいと思うが、フーリガン的な
怒りを選手・サポーターにぶつけるようなやり方を真似して欲しくないものだ。
以前、チェンピオンシップ(今年からは、1リーグ制のため廃止)
そのときは、年間チャンピオン決定という大決戦のため応援にも力が入っていた。
アウェーサポーターの後ろの廊下をホームサポーターが、ユニホーム着用のまま
近道のために通った。
その際、アウェーサポーターが、そのサポーターに詰め寄る場面があり
警備員が、仲裁し事無きを得たが
『お前ら警備員は、あいつらをここを通さないように出来ないのか!!』
と警備員に説教をしていた。
でも、基本的に警備員の主要目的は、選手をサポーターから守る!!
が、第1ではないのだろうか?
サポーター同士の乱闘騒ぎは、サポーター同士の責任で処理する方向が望ましい気がする。
運営側の柏レイソル側に処分が下るかもしれないが
セリエAでの物の投げ込みで試合が中断・没収の場合
3-0での負けになる。というようなルールだけには、ならないようにしたいものだ。
サポ100人大乱闘!
実際は、柏サポーターと名古屋サポーターとの乱闘であった。
柏レイソルのホームに縁あって行ったことがある。
3列目という超VIP待遇のような席であり、最終戦ということもあり
選手がグランド1周する際には、手が届くところに選手が通っていったほど
グランドと観客席が近い。
このグランドに大型ビジョンが設置された。
言わば柏グランドのこけら落とし。
試合のほうは、2-0というスコアで負けてしまったのだが
その後事件が起こった。
選手が控え室に戻ってからの応援は、暗黙の了解で自粛することになっているそうだ。
それを名古屋のサポーターが、続けていたがために起きた。
ホーム側の柏が、勝っていたのであれば問題も起きなかったかもしれないが
2度とこのようなことが起こらないようにして欲しい。
サポーターも欧州の応援の真似をしてもいいと思うが、フーリガン的な
怒りを選手・サポーターにぶつけるようなやり方を真似して欲しくないものだ。
以前、チェンピオンシップ(今年からは、1リーグ制のため廃止)
そのときは、年間チャンピオン決定という大決戦のため応援にも力が入っていた。
アウェーサポーターの後ろの廊下をホームサポーターが、ユニホーム着用のまま
近道のために通った。
その際、アウェーサポーターが、そのサポーターに詰め寄る場面があり
警備員が、仲裁し事無きを得たが
『お前ら警備員は、あいつらをここを通さないように出来ないのか!!』
と警備員に説教をしていた。
でも、基本的に警備員の主要目的は、選手をサポーターから守る!!
が、第1ではないのだろうか?
サポーター同士の乱闘騒ぎは、サポーター同士の責任で処理する方向が望ましい気がする。
運営側の柏レイソル側に処分が下るかもしれないが
セリエAでの物の投げ込みで試合が中断・没収の場合
3-0での負けになる。というようなルールだけには、ならないようにしたいものだ。
サポ100人大乱闘!
Jリーグの中でも攻撃的なチームの1つのFC東京。
石川、今野とオリンピック世代が中盤を担う。
対するG大阪は、昨年はJリーグ得点王の日本人トップの大黒を始め
ボランチの遠藤、DFの統率リーダーの宮本と縦のラインに日本代表をそろえる。
私の予想では、FC東京の攻撃力にG大阪撃沈。
と、思っていたのだが、確かに序盤はFC東京のペースだったようであるが
怪我などによりここ最近試合に出ていなかったお互いのDFに差が出たのか?
U-20代表に復帰したFC東京の増嶋
日本代表戦から数試合 待ちに待った G大阪の宮本
思いきりの良さでゴールに向かう大黒を増嶋は、止めることが出来なかったようだ。
同じ代表であってもU-20とA代表での対戦相手のレベルの違いによるものか?
ただ単に大黒のすごさなのか?
スコア 5-3 という打ち合いを征した G大阪であった。
打ち合いを征した勢いにのって G大阪が、鹿島を追従する。
打ち合い
石川、今野とオリンピック世代が中盤を担う。
対するG大阪は、昨年はJリーグ得点王の日本人トップの大黒を始め
ボランチの遠藤、DFの統率リーダーの宮本と縦のラインに日本代表をそろえる。
私の予想では、FC東京の攻撃力にG大阪撃沈。
と、思っていたのだが、確かに序盤はFC東京のペースだったようであるが
怪我などによりここ最近試合に出ていなかったお互いのDFに差が出たのか?
U-20代表に復帰したFC東京の増嶋
日本代表戦から数試合 待ちに待った G大阪の宮本
思いきりの良さでゴールに向かう大黒を増嶋は、止めることが出来なかったようだ。
同じ代表であってもU-20とA代表での対戦相手のレベルの違いによるものか?
ただ単に大黒のすごさなのか?
スコア 5-3 という打ち合いを征した G大阪であった。
打ち合いを征した勢いにのって G大阪が、鹿島を追従する。
打ち合い