終わったことは、

アジア予選の２戦目　イランとの戦いは、１－２の敗戦となった。
我が家では、映らなかったので、金八先生に涙している時間に
日本代表・応援したサポーターは、涙したに違いない。

結果の方は、ネットの速報でしか見ていないのだが
実際の動きとしてどうだったのだろうか？
システムの変更による戸惑いは、あったのか？
欧州組と国内組の連携の悪さなのか？

単純にイランのほうが、うまかった？
アウェーという環境の違いによるもの？

なんにせよ、負けた事実を受け入れ、今後の試合に勝つしかない。

イラン戦前の練習風景
	中田英寿と福西崇史と守備に関して 意識の統一を図る 一部報道にて、口論とあったが それほど、激しい考え方の ぶつかり合いだったのでは？
イラン戦同点時の２人
	練習時にはない喜びの表情 試合中になれば 勝つ！！ことを前提にし チームとしての役割を果たす 欧州組　国内組　の分けへだてなく 日本代表として戦う
イラン戦後の中田英寿
	同点に追いついたものの 逆転を許してしまう　ドイツは、簡単ではない 負けるために召集されたわけではない 人一倍勝つことを目標としていただろう中田 戦術も中田に合わせただけに この敗北の矛先が向けられる

アジア予選 －イラン戦－

あぁ、また我が家では映らない民放での放送だ。つまんないの
誰か、結果を書いてくれないかな？

　日本のスタメン・得点経過

きっとｙａｈｏｏで速報出るんだろうから、そこでチェックするしかないかな。

仲良しである必要はない

日本代表の中田英寿と福西祟史と口論になったらしい。システム３－５－２⇒４－４－２への変更が
日本の戦術・メンバーに大きな不安をもたらしている気がする。

【３－５－２】
　ＤＦは、守備に専念し、ダブルボランチによりスペースを消し、
　バイタルエリアへの侵入者（トップ下・セカンドトップ）のシュートチャンスを潰す。
　攻撃は、ＦＷ２人と中盤の３人によって形成。

　日本の場合は、サイド突破を担う三都主・加地　中央を国内組では小笠原
　欧州組も含めるなら中田・中村など

　トルシエの時からの戦術なので浸透している。特にＤＦにとっては
　ラインの上げ下げ、３人の連携は成熟している。
　Ｊリーグにおいても３バックを起用するチームからの代表選出となっており
　３バックのほうが、安定している。

【４－４－２】
　ジーコ監督の故郷ブラジル代表が、使ったシステム。
　日本代表の黄金の中盤と言われた　中田・中村・小野・稲本　を同時に出場させ
　攻撃に関しては、創造性あふれるゲームを展開してくれるはずのシステム。
　
　ＤＦの４バックのサイドは、三都主・加地が下がった状態となる。
　ライン統率及び連携・マークの引渡しなどは、不安いっぱい。
　取り合えず一度引いて、相手の攻撃を遅らせて、中盤の戻りを待ちながら
　ディフェンスするが、黄金の中盤は、ディフェンスに戻ってこないという感じがいつもする。

　戻って来ないというより、中盤でも高い位置でのボール奪取を狙っている。
　にも関わらずＤＦが、一度引く頭しかない。
　そのため、中盤とＤＦラインの間が、開き相手にボールを持たれる。
　と言ったほうがいいのかもしれない。

　ようするに全体（チーム）としての戦術浸透は、まだまだ。
　ジーコ監督の創造性のある攻撃は、その場、その場の位置関係によって変化するため
　練習によっての決め事ではない。
　それならば、ディフェンスの練習を徹底的にしたほうがいいのかもしれない。

そういう意味では、守備においての意見の違いは、
練習中に納得するまで、話し合って置かないと大事な試合の中で
　高い位置でボールを奪いにいくのか？
　引いてゴール前で守るのか？
考え方の統一だけは、必要であろう。

３－５－２であっても日本のボランチは、密かにあがりゴールを決めるような選手なので
じっと守備をしているような選手ではない。
結局は、ＤＦ任せになっている気もする。

イラン戦、重要な意味を持つだけにどのようなシステムであろうとも
システムで勝敗が決まるわけではない。

やることは１つ
イランの攻撃の目を潰し、日本の攻撃により　勝つ！！　こと
勝つという目標が、しっかりしていれば、仲良しである必要はない。
例え見方同士で、喧嘩していようが勝てばいい。

勝つという意識のない奴は、いらない。

柳沢の緊急召集が、意味のないもののような気がしてしょうがない。

日本代表

２冠は、どのチーム？

今年のセリエＡは、ユベントスとＡＣミランに絞られてきた。さらにチャンピオンズリーグでも順調に
勝ち進んでいる。
だが、リーグ戦とチャンピオンズリーグの２冠制覇のチャンスを持っているのは
ＡＣミランだけでなく、ユベントス・インテルにもチャンスがある。

また、チェルシーにもチャンスはあるのだが除外される可能性もあるとか。
モリウーニョ監督が別クラブではあるが、チェンピオンズリーグ２連覇との期待もあったのだが
その望みもなくなるかもしれない。

リバプール以外は、リーグ戦も首位 もしくは 首位を狙える位置なんだ。
でも、オランダ・フランスって情報がないだけかも知れないが
他のリーグに比べて、劣る気がする。

セリエＡ
ブンデスリーガ
プレミアシップ
エールディビジョン？
フランス

暗雲！？チェルシー
狙うぞ！欧州クラブチャンピオン

結果がすべて

ドイツＷ杯アジア予選のイラン戦（アウェー）が、３月２５日（金）18:05（現地時間）に行われる。
その１戦に向けて欧州組を召集。中田英寿・小野伸二の先発復帰が確実。
さらに３－５－２というトルシエ時代からのフォーメーションをやめ、４－４－２でイラン戦に望む。

欧州組が入ったときの日本は、想像力あふれる攻撃をしてくれる。
中盤が豊富なだけにゴールまでの道のりは、見ていても楽しいサッカーである。
が、肝心のゴールを放つＦＷが、いまひとつ。
連携の面、決定力の面でゴールには、程遠い。

中盤が豊富な分、３－５－２のほうがベスト。
４－４－２という慣れないシステムとＤＦの連携が、うまくいかないことを予想すれば
負けるかもしれない。



こんなに不安を抱える日本って、どうなんだろうか？
日本が、世界ランキング１８位という異常なランキングに左右されることなく
日本のサッカーを考えるとワールドカップに出ること自身が、かなり難しいことであり
ワールドカップに出場が最低限の条件だと思っている私達が異常なのかもしれない。

例え出られなくても日本代表は、サッカー選手としてがんばってることに変わりはなく
日本代表への批判は、避けたいものだ。

ワールドカップに出場できる選手が、現在の代表には揃っているだけに
出られないのは、応援する立場としては、悔しいところだが



大丈夫？

イラン戦の行方

アウェーとなるイラン戦
欧州組が、距離的に近いので今回の召集になったのかもしれないし
今後のことも踏まえての召集だったのかもしれない。
どちらにしろ決断するのは、監督なので、欧州組の調子を見ながら
イラン戦に勝つ！ことを目標にがんばって欲しい。

欧州組み合流

10,000ゴールキャンペーン

記念ゴール 　Ｊリーグ ディビジョン１

--------------------------------------------------------------------------------
1 マイヤー 　　　　Ｖ川崎 1993/05/15 1993 Suntory/1 国立 横浜M
500 水沼　貴史　　　 横浜M 1993/12/01 1993 NICOS/16 瑞穂球 名古屋
1,000 メディナベージョ 横浜M 1994/08/17 1994 NICOS/3 三ツ沢 鹿島
1,500 城　彰二 　　　　市原 　1995/04/05 1995 Suntory/6 市原 清水
2,000 エジソン 　　　　平塚 　1995/08/12 1995 NICOS/1 等々力 Ｖ川崎
2,500 江尻　篤彦 　　　市原 　1995/11/15 1995 NICOS/23 市原 平塚
3,000 三浦　泰年 　　　Ｖ川崎 1996/08/28 1996 /16 長居 Ｃ大阪
3,500 高木　琢也 　　　広島 　1997/05/03 1997 1st/6 広島ビ 京都
4,000 横山　貴之 　　　Ｃ大阪 1997/08/23 1997 2nd/7 万博 Ｇ大阪
4,500 レディアコフ 　　横浜Ｆ 1998/04/25 1998 1st/8 三ツ沢 市原
5,000 バジーリオ 　　　柏 　　1998/09/23 1998 2nd/7 札幌厚別 札幌
5,500 佐藤　一樹　　　 横浜FM 1999/04/24 1999 1st/8 横浜国 鹿島
6,000 鈴木　秀人 　　　磐田 　1999/11/07 1999 2nd/12 磐田 広島
6,500 長谷川　祥之 　　鹿島 　2000/07/01 2000 2nd/2 カシマ 川崎Ｆ
7,000 久保　竜彦 　　　広島 　2001/05/12 2001 1st/9 広島ス Ｃ大阪
7,500 久保山　由清 　　清水 　2001/11/03 2001 2nd/12 日本平 市原
8,000 崔　龍洙 　　　　市原 　2002/09/14 2002 2nd/3 瑞穂陸 名古屋
8,500 ヴァスティッチ 　名古屋 2003/05/18 2003 1st/9 豊田ス 仙台
9,000 斎藤　大輔 　　　市原 　2004/03/13 2004 1st/1 神戸ウイ 神戸
9,500 安　貞桓 　　　　横浜FM 2004/09/23 2004 2nd/6 国立 神戸

--------------------------------------------------------------------------------
このようなものが、あるそうな。
１０，０００ゴールは、いったい誰が決めるのであろう。
ＦＷが決めるとは、限らない。
いったい誰か？それは、名古屋グランパス『古賀』で応募しようかな？

キャンペーン
10,000ゴールは？

東京Ｖ

【Ａグループ】
　神戸　　１－２　浦和　　　まぁ、順当といったところ
　大宮　　２－０　新潟　　　大宮が、好調維持。このまま？失速？

【Ｂグループ】
　Ｇ大阪　４－２　広島　　　大黒いなくても強い　シジクレイ
　東京Ｖ　４－４　川崎　　　東京Ｖ０－４からのドロー　ワシントンに注目

【Ｃグループ】
　柏　　　３－１　ＦＣ東京　玉田不在でも攻撃サッカーに屈せず
　大分　　１－３　千葉　　　阿部勇樹に注目

【Ｄグループ】
　清水　　１－１　鹿島　　　フェルナンドのシュートは、びびる。
　名古屋　１－２　Ｃ大阪　　本田不発！？　注目は続く




今回、日本代表召集などで若手が代役を担う場面がありなんとも言えないが
東京Ｖが、４点差を追いついた。この様な試合が続くと
リーグ戦でも好成績、優勝も可能性として出てくる。
そのきっかけかどうかは、わからないが『ワシントン』には、注目すべきであろう

大宮の２－０での勝ちは、リーグ戦でも好調を維持しそうだ。
実際の試合などを見ていないのでダイジェスト見るだけなので、活躍しているのが
誰（個人）なのか？組織なのか？よくわからない。
ファンタジーサッカーに入れたくても入れれない状況。

柏の『１１』っていったい誰？
ダイジェストを見る限りだとそんなに大きな選手ではないが、
キック精度は、すごくいいものを持っていた気がする。
玉田不在の中の勝利って、価値あると思う。

清水－鹿島は、ドローという結果になってはいるが
鹿島のフェルナンドのシュートは、脅威となるであろう。ＭＦからのシュートは
ファンタジーサッカーでも高ポイントのはず、入れようかな？

すごいよね

今後のファンタジーサッカー

しばらくは、ドイツＷ杯アジア予選などで日本代表召集などあるためにリーグ戦は、しばし中断
そのため　ファンタジーサッカー　も同様しばし中断。
まだまだ、今後の行方はわからないが、中断後も好成績を今年こそ残したい。

ちなみに現在の　ライバルは？　すべてのファンタジーサッカー登録者だが
全国には、すごい人が多いので身近な人達と争う。

第４回ＷＣＣＦ全国大会

今日、どこかでやっているらしい。それがどこなのか詳細は、しらないが
Ｒハリケーン＜Ｃ・Ｋ＞　優勝らしい

そんなこととは、全く知らず久しぶりにＷＣＣＦ行って来た。
５０００円で『ツェーゲ』だった。
微妙と言えば微妙だが、持ってないので良しとしよう。

早く召集かけてくれないかな？そうしないと私の財布が、　金欠に　なってしまう。