あけぼの

角界を引退し、Ｋ－１に転身した『曙 太郎』いまだ結果が出せず、早くも引退説が囁かれているとか・・・

相撲の世界の横綱は、Ｋ－１の世界では名もない素人。競馬の世界でも勝てない馬が密かに引退するのと同様

曙もＫ－１を引退した方がいい。あけぼのの試合を見たい？

あけぼのの試合をマッチメイクするくらいなら、その他の注目カードに変えたほうがよっぽどいい。

あけぼのは、ロボットバトルの操縦者としてでるくらいしか道はない。

アフロ君（毛糸のアフロ）、あけぼの君（天然アフロ？）この試合のほうが、おもろいかも

さらに、Ｒ－１とかで『はぁ、はぁ。ぜぇ、ぜぇ。ごっつぁんです』

と、相撲終了後インタビューネタとかやったほうがいいんじゃない？

角田、あけぼのに　引導渡してやれ


曙が悲願の初勝利？
曙、Ｋ－１封印宣言を全面否定
“相撲ファイト”曙と“大山魂”の角田が激突！

チャンピオンズリーグ準々決勝

イタリア３強が、ベスト８に駒を進め、準々決勝の抽選が行われた。奇しくもミランとインテルがぶつかる大注目のカードが用意されてしまった。
シェフチェンコとアドリアーノという世界屈指のＦＷを要し、リーグ戦でもお互いが常に意識しあい
ダービーとなれば、燃えないはずがない。
戦術も分かっているからこそ、点数での結果が出にくい試合内容になると思うが、リーグ制覇とＣＬ制覇、
両方を獲るのは、この試合の勝者かもしれない。
※インテルのリーグ戦制覇は、可能性としては、薄いがこの試合で波に乗れば・・・。

１：リバプール（イングランド）vsユベントス（イタリア）
２：ミラン（イタリア）vsインテル（イタリア）
３：リヨン（フランス）vsＰＳＶ（オランダ）
４：チェルシー（イングランド）vsバイエルン（ドイツ）

セリエＡ 順位
ＣＬ組み合わせ
ミラノダービー

チーム紹介

私の２チーム

ウラバンデッツ富山

静岡の最西端♪湖西

ウラバンデッツ富山のほうは、３－４－３のシステムから３－５－２へのシステム変更と
試合に出場していない選手の入れ替えくらいで終わって、この選手で第３節に挑む。

静岡の最西端♪湖西は、安く獲得した選手達が、どこまでいくのか？
という挑戦にも似た感じなので、しばらくはこのままかな？

ドイツＷ杯

初めての試みとなるらしいが、ドイツのＷ杯にて観戦チケットを持つ人は、
公共交通機関が、無料となるらしいのだ。
日本からドイツへ旅立つには、いったいいくらかかるんだろう？
その旅費・チケット代・試合会場への移動・ホテル代などなどお金は出る一方。
そんな出費も４年に１度と考えれば、そんなにたいした額でもないのかもしれないが
私にとっては、それでも貴重なお金となりそうだ。

遠方からの観戦者のみならず、普通に観戦者にとってうれしいことであろう。
ただ、Ｗ杯での経済効果は減るのかもしれないが、この大会を気に
再度、ドイツに訪れる人も多いとなれば、Ｗ杯の一時的な収入よりも
継続的な効果を得られるのかもしれない。

今後、飛行機代も半額とかになる特典もでないだろうか？

http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20050317029.html

バティストゥータ

アルゼンチン代表として、フィオレンティーナのストライカーとして活躍したバティストゥータが
引退を発表したが、フィオレンティーナに戻ってくるかもしれない。
選手ではなくてもフィオレンティーナに戻ってきて欲しい。

セリエＡの選手層が、かなり高齢化してきているのも確かであるので
活躍できないとも言いきれない。

是非、戻ってきて欲しい。
ルイコスタも一緒に来ないかなぁ。それだけで活気づくと思うのだが、

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20050316-00000003-spnavi-spo.html

審判も

チャンピオンズリーグでの出来事。ベスト８に出揃ったチームは強豪ぞろい。そんな中でも大注目の試合
バルセロナ ( スペイン ) － チェルシー ( イングランド ) で笛を吹いた主審のスウェーデン人審判員アンデルス・フリスク氏（４２）
試合内容を見ていないのでわからないが、ジャッジに関してミスがあった。不正があったとして脅迫があったらしい。
それに伴って、引退を決意したということが起こった。

つい先日のＪリーグ第１節　ジュビロ対マリノスの終了間際のハンドも確認出来ずゴール判定とし
後味の悪さを残した試合もマリノスの監督岡田氏が、冷静沈着であるために
大事にはならなかったが、今後日本のファンも過激となれば、審判も別の心配もしなくてはいけない。

審判の担い手が減少の一方になる。審判あってのサッカーでもあることを考える必要がある。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20050316-00000020-kyodo_sp-spo.html

第３節にむけて

第２節で ＦＷ 松橋　章太　が、出場しておらず
０ポイントということで、今回の補強の大失敗を露呈してしまう。
しかも、まだ格安だった横浜Ｆマリノスの『大島　秀夫』を見逃してしまうとは
私もまだまだ見る目がなかったと反省し、第３節にむけて編成を行う。

第３節の確実は・・・。

試合組み合わせ	勝敗予想	見所予想
横浜FM－新潟	引分け	もしかしたら新潟
柏－鹿島	鹿島	やっぱり、そうでしょ
磐田－清水	----	静岡ダービー！！
名古屋－広島	名古屋	本田の活躍　古賀の得点
大宮－Ｃ大阪	大宮	Ｊ１昇格の勢い
神戸－Ｆ東京	Ｆ東京	カズの得点
大分－浦和	浦和	チームとして大爆発
東京Ｖ－千葉	東京Ｖ	好調を維持している
Ｇ大阪－川崎Ｆ	川崎Ｆ	Ｊ１昇格の勢い

サッカーに絶対は、ないのだが、Ｊ１昇格の２チームは昇格した勢いもあるし
Ｊ１チームも分析できていないので、序盤は活躍するように思われる。
第３節においても、
大宮－Ｃ大阪の試合も『大宮』のほうが優勢な気がする。
Ｇ大阪－川崎Ｆの試合も『川崎Ｆ』のほうが勝ちそうな気がする。
さて、今回の絶対に近いのが
大分－浦和　であろう。エメルソンの合流遅れによる連携も解消されてくるのではないか？
ただ、エメルソンは１億９０００万と高い！高い！

しかも選手獲得を検討しているときに分かったことだが
Ｇ大阪の　『大黒 将志』　って、ＭＦ登録じゃん。
ＭＦでの得点は、ＦＷよりもポイントが高い　⇒　去年の活躍が出来れば、高ポイント。
とも考えたが、９９００万と買えない。

よって、ＦＷ　松橋　章太　⇒　ＭＦ　平野　孝　とし、３－４－３のシステムも３－５－２と変更する。
東京Ｖの選手を各ポジションに入れることになるので
東京Ｖの活躍によって左右され易くなるが、好調そうなので、それでもよし。

ウラバンデッツ富山

第２節の３人＋１

ファンタジーサッカー　第２節
　第１位　　ウラバンデッツ富山　６９ポイント

　第２位　　レアル浜北　６２ポイント

　第３位　　ＬＵＰＩＮ浜松　５０ポイント

　第－位　　静岡の最西端♪湖西　６７ポイント

第２節　ベストイレブン
システム　４－５－１　獲得ポイント　１５５ポイント

	名前	TEAM	point
GK	野澤 洋輔	新潟	13fp
DF	古賀 正紘	名古屋	13fp
DF	米山 篤志	東京Ｖ	12fp
DF	ジニーニョ	広島	12fp
DF	海本 慶治	新潟	11fp
MF	フェルナンド	鹿島	13fp
MF	古橋 達弥	Ｃ大阪	11fp
MF	林 健太郎	東京Ｖ	11fp
MF	平野 孝	東京Ｖ	11fp
MF	クライトン	名古屋	10fp
FW	大島 秀夫	横浜FM	19fp

今回の反省
①　最低試合に出場している選手をとうことで『松橋 章太』を獲得したが
　　第２節は。いずこへ　の０ポイントが

別件ですが、第２節より東海圏のチームを立ち上げました。
その結果も出しておきます。

第３節

TEAM		TEAM	スタジアム
横浜FM	－	新潟	日産ス
柏	－	鹿島	柏の葉
磐田	－	清水	エコパ
名古屋	－	広島	豊田ス
大宮	－	Ｃ大阪	埼玉
神戸	－	Ｆ東京	神戸
大分	－	浦和	大分ス
東京Ｖ	－	千葉	味の素
Ｇ大阪	－	川崎Ｆ	万博

今年のＪリーグ

横浜マリノス・浦和レッズとの２強時代かと思われたが、２戦終わっただけでは何も言えないのかもしれないが
連勝するチームがなく、混沌としている状態である。

横浜マリノスにとっては、日本代表を抱えさらにアジアの中でのＮｏ．１を争う試合も控えている。
日程的な不利があるのが、原因かもしれない。
浦和レッズにとっても大きな補強はなかったので、チーム戦術の浸透が行われたはずである
が、それが逆に相手チームにとって戦略を立てやすくしているのかもしれない。

そういった意味では、昇格した　川崎フロンターレ・大宮アルディージャは
情報的検知において、優位なのかもしれない。

浦和レッズ

	なんか、今年の浦和レッズのユニホームを見ていると 　マンチェスターＵを連想してしまう 　というのが、第１印象ではあるが、 　さらによく見てみると
	なんか 　こういう風に書き加えてみる
	さらに 　ちょこっと、書き加えていくと 　ウルトラマン　に 　似てない？
	という結論に至った。 　あまり、うまくできなかったが 　同感する人達は、いるのだろうか？ 　反感を持った人のほうが、多いであろう