Ｇ大阪対ＦＣ東京

Ｊリーグの中でも攻撃的なチームの１つのＦＣ東京。

石川、今野とオリンピック世代が中盤を担う。

対するＧ大阪は、昨年はＪリーグ得点王の日本人トップの大黒を始め

ボランチの遠藤、ＤＦの統率リーダーの宮本と縦のラインに日本代表をそろえる。


私の予想では、ＦＣ東京の攻撃力にＧ大阪撃沈。

と、思っていたのだが、確かに序盤はＦＣ東京のペースだったようであるが

怪我などによりここ最近試合に出ていなかったお互いのＤＦに差が出たのか？


Ｕ－２０代表に復帰したＦＣ東京の増嶋

日本代表戦から数試合　待ちに待った　Ｇ大阪の宮本


思いきりの良さでゴールに向かう大黒を増嶋は、止めることが出来なかったようだ。

同じ代表であってもＵ－２０とＡ代表での対戦相手のレベルの違いによるものか？

ただ単に大黒のすごさなのか？

スコア　５－３　という打ち合いを征した　Ｇ大阪であった。


打ち合いを征した勢いにのって　Ｇ大阪が、鹿島を追従する。


打ち合い

面白くなってきた

ＡＣミランが、３ポイント差で２位につけていたのだが、

ここでまた、勝ち点が並んだ。

ユベントスにとって現在３位のインテルとの対戦は、大１番であったと思われる。

（どのチームも油断は出来ないが・・・）


この大１番にユベントスが負け、ＡＣミランが勝ったために勝ち点が並んだ。

得失点差でユベントスが第１位であるが、まだまだわからないぞ。


ただ、勝ち点の争いでは、面白い争いが続いているが

ＡＣミラン　セードルフの１点というのが、おもしろみに欠ける気がする。

シェフチェンコ　！！！！！

クレスポ　！！！！！

カカー　！！！！！

見てみたいなぁ


セリエＡ

順位

選手の体調管理

宮本恒靖のＪリーグでの休養から復帰する。

このことを知っていれば、　ファンタジーサッカーでも選手交代させていただろうに・・・。

その話は、別件であるように思えるが

チームにとっては、かなり重要な問題である。



Ｊリーグ戦序盤であるために、まだまだ１年あるという気がするが

欧州なんかは、すでに終盤である。

そんな中、Ｗ杯予選に召集され体調を崩し、クラブチームに合流。

クラブチームも低迷。２部降格。来季他チームへの移籍。

チームに馴染めず、出場機会が減る。

気ばかり焦って、かえってケガをする。

ますます、出場機会が減る。

治療のため、日本へ帰る。

悪循環。


日本のチームにとっても同じ現象が起こる。

Ｇ大阪の宮本恒靖。私にとっての現在の日本代表ＤＦの象徴。

（高さに弱かったりするのだが・・・）

その彼が、Ｇ大阪でも同様に活躍しているかと思えば、出場していない。

これは、チームとしても大事だったのだろう。

私にとっても予想外。

待ち望んだ復帰であるが、もうすでに私の構想からは、外れてしまった。

が、ファンタジーサッカーではないところでは、ちゃんと応援しています。

宮本恒靖

チームの(^ー^)v

ジュビロ磐田にとって、Ｍｒ、ジュビロと言われる選手は？

中山雅史　が、頭に浮かんでくるであろう。

ジュビロ磐田の象徴的な存在感を持っており、日本代表でも

存在感を遺憾なく発揮し、チームのムードを変える存在でもある。

今でこそ、怪我・故障により先発起用は少ないが、途中交替でも

チームの指揮を高める存在である。

それと共にジュビロ磐田を支えた中盤の　名波・藤田・服部　といったところだろう。


その中盤も山本監督の構想からは、外れ試合に先発することが少ない。

アジアチャンピオンズリーグとの強行日程も重なるので

ローテーション的な存在になっている。

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今年のＪリーグ開幕前には、ヴィッセル神戸への移籍話もあったのだが

ここにきて、浦和レッズの移籍話があがった。

山瀬を横浜Ｆマリノスへ移籍させてしまったので、低迷が続く？

浦和にジュビロの藤田は、どのように映るのであろうか？

開幕前にトップ下を起用しない戦術転換もあったと思うが

慣れ親しんだ戦術を別の戦術にするには、時間がなかったのかもしれない。

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ベテランの経験も若い浦和レッズに必要であるかもしれないが

ジュビロの藤田で、終わって欲しいと個人的には思ってしまう。


ただ、藤田自身サッカー選手である以上『試合に出たい』という思いも

常にもっているであろう。

本人の意志であるならば、赤いユニホームであっても

藤田俊哉を１個人のサッカー選手として応援していきたい。

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鹿島の秋田のように戦力外のような扱いは、してほしくない。

私にとっては、Ｍｒ．アントラーズ＝秋田 豊・相馬直樹であったので


あくまでも個人的な感想ですが・・・。


藤田移籍？

名古屋の新名所？

今年は、名古屋の景気が一気に上昇するような気がする。

中部国際空港（セントレア）を始め、愛・地球博、

中日ドラゴンズ、名古屋グランパスエイトなどなど活躍の期待が予感される。

そんな名古屋の新名所？

『イタリア村』

大阪の『アメリカ村』に対抗するものなのだろうか？

とにかく、一度は、行っておいてもいいのかもしれない。


イタリアと日本　セリエＡとＪリーグ

別に並べただけだが、何か縁はあるのだろうか？

イタリアというだけで、サッカーをイメージしてしまう。


イタリア村

第６節の結果

ファンタジーサッカー　第６節
　第１位　　レアル浜北　６７ポイント

　第２位　　ウラバンデッツ富山　５８ポイント

　第３位　　ＬＵＰＩＮ浜松　２４ポイント

　第－位　　静岡の最西端♪湖西　４８ポイント

第６節　ベストイレブン
システム　３－４－３　獲得ポイント　１６１ポイント

	名前	TEAM	point
GK	下田 崇	広島	9fp
DF	坪井 慶介	浦和	14fp
DF	三浦 淳宏	神戸	13fp
DF	田中 誠	磐田	10fp
MF	小笠原 満男	鹿島	20fp
MF	堀之内 聖	浦和	16fp
MF	森崎 和幸	広島	13fp
MF	成岡 翔	磐田	11fp
FW	エメルソン	浦和	12fp
FW	アラウージョ	Ｇ大阪	12fp
FW	アレックスミネイロ	鹿島	11fp

今回の反省
古賀の出場停止は、知っていたが１人くらい大丈夫！！

と、安心していたらその他のＤＦ　相馬　宮本　ＧＫ　下川　すべてが

出場していないので４人の　０ポイント　

これは、かなりキツイ。

小笠原１人、しかもキャプテンにしていれば　２０×２＝４０ポイント

残りが、最低でも出場していれば　３ポイント

３×１０＝３０ポイント

小笠原とゆかいな仲間達で、７０ポイント

それに比べて・・・

　ファンタジーサッカーのために　宮本を斬る

　影では、応援しているが、ファンタジーサッカーでの君の活躍は、ない

監督解任

ヴィッセル神戸の監督が、早くも解任されてしまった。

成績からいうと清水エスパルスの長谷川健太監督のほうが

さきに解任されそうだが、清水エスパルスは３年計画でのチーム強化なので

今年は、戦術の徹底。まだ浸透していないところだろうか？

若手を使うなら、岩下を入れて欲しいなぁ。


それは、おいといて神戸には逆風も吹いているのかもしれない。

昨年までなら許せた成績なのかもしれないが

今年は、５億円のトレーニングルームを作り、楽天イーグルスの存在が

大きいのだろう。


毎日試合があるし、モーニング娘。が歌うチーム応援歌。

力の入れ方が、違う。


野球で負け、サッカーでも負けという状態を打開するには

田尾監督の解任は、出来ないので

サッカーの方が、てこ入れになったような気がする。

ヴィッセル神戸

せっかく

召集がかかったので、練習しとこうと思ったのだが

それどころではなくなった。

なんかとてつもなく、大変なことになりそうだ。

嫌な予感が、つきまとう。

ユベントス首位

勝ち点が、同じだったのだが、得失点の差でＡＣミランが首位だったのに

ＡＣミランが、シエナに負けた。

降格争いしてるようなところの順位のチームとの試合に負けた。

これもサッカーの魅力の１つなのかもしれないが、

強いチームが、常に勝つとは限らない。

野球のように１４０試合近くのリーグ戦だとすれば

１敗しても勝率に換算すると微々たるものであるが

サッカーの場合１勝を勝ち点 ３ とするので、その差は、大きなものとなる。


ユベントスとＡＣミランとの差は、勝ち点３であるが、

１勝の重みが、野球以上に重い。

残り試合も少なくなってきているので、ここでの１戦１戦を重要に

戦って欲しいものだ。

チャンピオンズリーグとの掛け持ちも大変だが、

ローテーションを駆使して、両方を獲得してくれ！！



ユベントスが・・・

ダメだ

大失敗した。古賀が出ないのは知っていたが、それ以外の選手は、大丈夫だろう

と、思っていたら、ＧＫ　下川　ＤＦ　宮本　相馬　みんな出なかった。

次節に向けて、ＧＫ／ＤＦを再検討する必要がある。

あぁ、うまくいかない