新茶の時期なので…

こんばんは、モコです！！
もう半袖でもいいなか？と思えるぐらい温かい気候になりましたね♫

さてさて、、、
最近、あちこちで見かけるようになった「新茶」の文字‼
もうそんな時期かぁと思い、思わず「茶摘み」の歌を口ずさんでしまいます(笑)

茶摘みの歌の『夏も近づく八十八夜』とは、
立春から数えて88日目の日を指し、5月2日頃のことだそうです。
この時期は、明け方にかけて遅霜が発生しやすく、
農作物に被害が出るおそれがあり、農家に対して特に注意を喚起するためにこの節が作られたといいます。
八十八夜を過ぎると、数日で立夏を迎え、夏になっていきます。
この立夏は5月6日ごろなので、ちょうど今ぐらいのこと！

ということで・・・行ってきました、茶畑‼



ちょうど、刈り取りをしていて、車の窓をあけると、いい香りがします！！
子どもたちも、「お茶の香り～～！」と興奮♫


おりて散策☺


三重県はお茶の生産量が全国３位！
この時期、あちこちで新茶ののぼりがたち販売されていますが、
それも、生産地ならではのこと。
三重県ならではの季節を感じられるお出かけで、とても楽しい一日でした♫

次はたっちゃんです('ω')ノ