こんばんは、みっちゃんです!
タイトルについてはのちほど…(^q^)
みなさん!金環日食は見れましたか?♪
残念ながら四日市は金環日食の時間帯だけ
雲が厚くて見れませんでしたっ(;_;)
けど結構三重県のさまざまな地域で
見れたという声を聞きましたっ◎
見れたら綺麗やったんやろなーっ!
さてさて、今日は水族館好きな
みっちゃんがまたまた水族館の話題を…!(笑)
まず、今日のブログのタイトルにもなっている
「海から揚げても七日は生きる」という由来の
生き物を知っていますかっ(*´_`)?
正解は、
「ナヌカザメ」というトラザメ科のサメのこと◎
その「ナヌカザメ」が今鳥羽水族館で
公開されているそうなのですが、
なんだか普通の「ナヌカザメ」ではないらしいっ!
何が普通じゃないかって…
じゃんっ\(^O^)/
そう!この「ナヌカザメ」さん、白いんです!!!!
本来「ナヌカザメ」は、茶褐色の体に灰色や
黒色の斑紋があるそうなのですが、
鳥羽水族館で公開されている「ナヌカザメ」さんは
全体的にクリーム色で斑紋も白色(´゜д゜`)
原因は色素異常だと考えられています!
なんで「白いナヌカザメ」さんが
鳥羽水族館にいるかというと、
16日に尾鷲市の定置網で捕獲され、
鳥羽水族館が引き取ったからなんです(^ω^)*
珍しいですよね!てか白いサメって可愛い!(笑)
鳥羽水族館の飼育担当者さんも
「これまでに見たことのない色。
自然界では目立ち天敵に襲われやすいのに、
ここまで大きく育ったのは珍しい」と話しているそうです♪
やー、にしても水族館ってほんとに楽しいですよねっ◎
見てて綺麗やし、癒されるっ!!!
ぜひぜひこの白い「ナヌカザメ」さんを見に
鳥羽水族館に足を運んでくださいっ(*^^*)
そして生き物に癒されてくださいっ☆
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