こんにちは、めがねです。
新年が始まりましたね。今年もよろしくお願いします。
さてお正月が終わり、次にイベントとしてくるのが1月9日の成人の日ですね。
新成人の皆さん、おめでとうございます。
今回はそんな新成人の皆さんへのお知らせです。
『晴れ着姿を玉城町の玄甲舎で撮影しませんか?』
玄甲舎は江戸時代末期に建てられたお茶室。建物はもちろん、苔むしたお庭も雰囲気たっぷのなかで写真撮影が出来るそうです。
ちなみに玄甲舎とは、田丸城主の久野丹波守の家老で畿内の茶人三傑の一人とうたわれた金森得水が弘化4年(1847年)に設計・建築した茶室です。
茶室・迎賓用を兼ねた数寄屋と、家族が生活を営む居宅で構成された数寄屋造りが特徴。
築後、170年が経過し、玉城町では、敷地建物全体を史跡として位置付け文化財指定されました。(玉城町生涯現役促進協議会Facebook より抜粋)
玉城町の成人式が開催される1月8日(日)は、午前8時から玄甲舎を開放し、専属カメラマンもいらっしゃるそうです。
ぜひこの機会に伺ってみてはどうでしょうか?
◆詳細について
住所/三重県度会郡玉城町佐田151-22(JR参宮線田丸駅下車徒歩10分)
入館時間/1月8日(日)8:00〜16:00 通常9:00〜16:00
休館日/火曜日
入場料/200円 ※玉城町の新成人の方は無料 高校生以下無料
駐車場/有
問い合わせ先/玄甲舎(玉城町生涯現役促進協議会内)TEL0596-58-8050
次回のブログは、みっちゃんです。お楽しみに。
新年が始まりましたね。今年もよろしくお願いします。
さてお正月が終わり、次にイベントとしてくるのが1月9日の成人の日ですね。
新成人の皆さん、おめでとうございます。
今回はそんな新成人の皆さんへのお知らせです。
『晴れ着姿を玉城町の玄甲舎で撮影しませんか?』
玄甲舎は江戸時代末期に建てられたお茶室。建物はもちろん、苔むしたお庭も雰囲気たっぷのなかで写真撮影が出来るそうです。
ちなみに玄甲舎とは、田丸城主の久野丹波守の家老で畿内の茶人三傑の一人とうたわれた金森得水が弘化4年(1847年)に設計・建築した茶室です。
茶室・迎賓用を兼ねた数寄屋と、家族が生活を営む居宅で構成された数寄屋造りが特徴。
築後、170年が経過し、玉城町では、敷地建物全体を史跡として位置付け文化財指定されました。(玉城町生涯現役促進協議会Facebook より抜粋)
玉城町の成人式が開催される1月8日(日)は、午前8時から玄甲舎を開放し、専属カメラマンもいらっしゃるそうです。
ぜひこの機会に伺ってみてはどうでしょうか?
◆詳細について
住所/三重県度会郡玉城町佐田151-22(JR参宮線田丸駅下車徒歩10分)
入館時間/1月8日(日)8:00〜16:00 通常9:00〜16:00
休館日/火曜日
入場料/200円 ※玉城町の新成人の方は無料 高校生以下無料
駐車場/有
問い合わせ先/玄甲舎(玉城町生涯現役促進協議会内)TEL0596-58-8050
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