バイトの反乱

首相と法務大臣と内閣官房と法務省と厚生労働省と経済産業省と農林水産省と国土交通省に次の意見を送りました。
「不適切動画の投稿と言うバイトの反乱が起きていますけど、バイトと言う底辺労働者は追い詰められているので、俺たちに明日は無いと言う気持ちなのでしょう。バイト等の底辺労働者の事を思いやらなければいけませんよ。先ずは最低賃金を普通の賃上げに消費増税分の２％増やす事です。そして安い安い外国人労働者を使ちゃいけませんよ。底辺労働者を思う施策をいろいろやらないと、反乱がテロになってしまいますよ。」
底辺労働者に明るい未来を作りましょう。

人生100年時代、80歳まで現役で働かなければいけません

首相と内閣官房と法務省と厚生労働省と経済産業省と農林水産省と国土交通省に次の意見を送りました。
「JBPRESSの2019年2月18日の記事「はた迷惑な「年だけ重ね社員」にならない方法　人生100年時代、80歳まで現役で働くために必要な力」で「ところが、人生は一方的に伸びていくので、100歳までは企業の定年とは関係なく生き続ける可能性が高いのだ。その生活資金のためにも、将来に不安が付きまとう年金以外に、少しでも稼ぎ続け、80歳まで現役で活躍し続けなくてはならない。」と書いてあります。80歳まで働かなくてはいけないんですよ。外国人労働者を使っている場合じゃないでしょう。外国人労働者を使わずに、高齢者を使わなければいけません。現在でも8割の高齢者が就職を希望しても2割しか就職出来ないではないですか。これで外国人労働者を使ったら、高齢者は怒り狂って、高齢者のテロが横行しますよ。」
高齢者に仕事をお金を。

健保法改正案

政府の内閣官房と厚生労働省に次の意見を送りました。
「インターネットの毎日新聞の2019年2月16日の記事「健保法改正案」で「政府は１５日、健康保険法など８本の法律をまとめた医療・介護関連法改正案を国会に提出した。法案の柱は、健康保険を使える扶養家族に「国内居住」要件を設けること。」と書いてありますが、当然です。扶養家族に例外と言う穴を作ったら、それをSNSで知った外国人が沢山やって来ますよ。それに、高齢の時だけ治療を見て貰うは、いけません。余り病気をしない若い時に保険料を払って支えて、高齢になったら面倒をみてもらうわけですから、若い時の保険料を払う時期が無いのは、絶対にいけません。若い時に保険料を払った自分の国の医療に従うべきです。財務省の審議会で75歳以上は殺せと言う事が出ましたけど、外国人には優しく例外と言う穴をあけ、日本人には殺せと厳しく行く事は絶対にあっては、ならない事です。こんな事が起こったら狂った政治ですよ。この制度に例外と言う穴が開いたら、75歳以上は殺せと言われた高齢者は怒り狂ってテロを横行させますよ。絶対に、例外と言う穴は開けないでください。」
例外を作ったら、どっと外国人がやって来るよ。

日本の光通信速度、23位に転落 5Gの足かせに

自民党の菅 義偉議員と政府の内閣官房と総務省に次の意見を送りました。
「日本経済新聞の電子版の2019年2月15日の記事「日本の光通信速度、23位に転落　5Gの足かせに」で「日本の通信環境が悪化している。日本経済新聞が各国の光回線など高速固定通信の速度を調べたところ、経済協力開発機構（OECD）加盟36カ国中、日本は2015年の7位から18年は23位に転落したことが分かった。大容量動画の普及に設備増強が追いつかず、夜は東南アジア主要国より遅い。次世代通信規格「5G」が始まれば、光回線を通るデータも爆発的に増える。混雑を放置すると産業競争力が落ちていく。」と書いてあります。どういう事なんですか。23位ですよ。急速に5Gを整備すべきです。そのためにお金が必要です。通信会社にお金をやって、頑張って貰わなければなりません。それなので、通信料金を下げて通信会社のお金を減らすとは何事ですか。通信料金を下げずに、そのお金を5Gの整備にお金をまわすように指導すべきです。5Gをどんどん整備してください。」
日本の発展にお金を。

CLIP STUDIO PAINTのブラシ素材集の絵 ８

CLIP STUDIO PAINTのブラシ素材集の絵の続きです。今回は炎の絵を描いて見ました。それなりに出来ましたね。マウスを動かすだけで簡単です。今回はそれなりに簡単に出来ました。それではその絵を乗っけて置きます。