アメリカ THERM MED LLC製の
ガン治療の高周波発生装置です。
ガン細胞に予め金属ナノ粒子を付着させておき
高周波を当てて加熱するものだそうです。
(高周波発生装置自体は工業用の高周波誘導加熱装置と同じ)
よく見ると、
13.56MHzと27.1MHzの切替スイッチがあります。
想像するに、27.1MHzのほうは
13.56MHzの2倍で27.120MHzかもしれません。
日本だと、合法CB7chそのものです。
この装置&治療法の発明者の John Kanzius 氏
CBSの60minutesのレポーター相手に
手で持った蛍光灯を光らせてます。
これって...
そう、昔のアマチュア無線家がよくやってましたね。
蛍光灯のそばにあるのはHFの無線機のようです。
googleで検索してみますと
Kanzius氏のコールサインはK3TUP。
ご自身もガンに侵され
無線の知識を活かして
この装置を発明するに至ったのだそうです。
残念なことにKanzius氏は先月に亡くなられたとのことですが
この高周波治療装置はkanziusガン研究財団によって
引き続き実験が続けられているようです。
ガン治療の高周波発生装置です。
ガン細胞に予め金属ナノ粒子を付着させておき
高周波を当てて加熱するものだそうです。
(高周波発生装置自体は工業用の高周波誘導加熱装置と同じ)
よく見ると、
13.56MHzと27.1MHzの切替スイッチがあります。
想像するに、27.1MHzのほうは
13.56MHzの2倍で27.120MHzかもしれません。
日本だと、合法CB7chそのものです。
この装置&治療法の発明者の John Kanzius 氏
CBSの60minutesのレポーター相手に
手で持った蛍光灯を光らせてます。
これって...
そう、昔のアマチュア無線家がよくやってましたね。
蛍光灯のそばにあるのはHFの無線機のようです。
googleで検索してみますと
Kanzius氏のコールサインはK3TUP。
ご自身もガンに侵され
無線の知識を活かして
この装置を発明するに至ったのだそうです。
残念なことにKanzius氏は先月に亡くなられたとのことですが
この高周波治療装置はkanziusガン研究財団によって
引き続き実験が続けられているようです。