CDプレーヤのファインチューニング(お手軽チューニング)です。
(CEC CD-3300ですが、他社・他機種でも同様のことは可能です)
まずは、電源部の電解コンデンサの交換(上の写真)。
基板上で直径方向の余裕は無いので
直径が同じで高品質・大容量・高温対応のものを選択します。
元は3300μF・85℃、入手したのは4700μF・105℃。
ピュアな電源を供給して音もピュアになった気分...
下の写真、こちらがメインメニュー、高精度発振回路の追加です。
元々の水晶発振子の動作を停止させ
高精度マスタークロックの基板を載せます。
(写真は基板を仮止めしている状態です)
そして、元の水晶発振子の近くに高精度のクロックパルスを送ります。
DACのジッタが減って音が激変...とまではいきませんが
かなりスッキリした音になりました。
〔注意〕
ここに書いてあるような改造等をするとメーカーの保証が受けられません。
保証期間が切れたあとのメーカー修理も受けられない可能性があります。
また、同じ改造をしてうまくいくという保証もありません。
改造はすべて自己責任で行なってください。
(CEC CD-3300ですが、他社・他機種でも同様のことは可能です)
まずは、電源部の電解コンデンサの交換(上の写真)。
基板上で直径方向の余裕は無いので
直径が同じで高品質・大容量・高温対応のものを選択します。
元は3300μF・85℃、入手したのは4700μF・105℃。
ピュアな電源を供給して音もピュアになった気分...
下の写真、こちらがメインメニュー、高精度発振回路の追加です。
元々の水晶発振子の動作を停止させ
高精度マスタークロックの基板を載せます。
(写真は基板を仮止めしている状態です)
そして、元の水晶発振子の近くに高精度のクロックパルスを送ります。
DACのジッタが減って音が激変...とまではいきませんが
かなりスッキリした音になりました。
〔注意〕
ここに書いてあるような改造等をするとメーカーの保証が受けられません。
保証期間が切れたあとのメーカー修理も受けられない可能性があります。
また、同じ改造をしてうまくいくという保証もありません。
改造はすべて自己責任で行なってください。
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