ネット上のビジネスでよく使われる用語について簡単に復習をしてみましょう。
・ブログ
インターネットで日記や専門的なことをホームベージ風に公開できるもの
(アメーバー、シーザー、FC2など)
・オークション
自宅にあるものや不用になったものなどをネット上で出品して、ほしい人に売るビジネス。
(ヤフーオークション・楽天オークションなど)
・アフィリエイト
他人が作った商品をネット上で紹介して、売れれば紹介した人に紹介料が入るビジネス。
(インフォトップ・楽天アフィリエイト・A8.netなど)
・アフィリエイター
アフィリエイトする人。
・インフォプレナー
情報の販売をする人。
・facebook
世界に利用者数が 10 億人いる ソーシャルネットワークサービス。
・ツイッター
140文字以内の短文の投稿を共有するウェブ上の情報サービス。
・youtube
アメリカ合衆国カリフォルニア州サンブルーノの動画共有サービス。
・検索エンジン
インターネット上で情報を検索するシステム。
(グーグル・ヤフー・Bingなど)
・SEO
「Search Engine Optimization」の略で、「検索エンジン最適化」という意味です。
あるキーワードで検索されたときに上位表示させるための対策。
・サーバ
ネットワークにおいて、他のコンピュータに対し、自身のもっている機能やサービス、データなどを
提供するコンピュータ。
・ドメイン
ネット上の住所にあたるもの。
(〇〇〇.comや〇〇〇.jpなど)
・メルマガ
メールマガジンの略。電子メールで届く、新聞・雑誌のようなもの。
配信スタンドに登録すれば、すぐに始められる。
・輸入転売
海外から仕入れた商品を日本国内で販売し、その差額を利益として
報酬を得るビジネス。
・せどり(競取り)
掘り出し物を第三者に販売して利ざやを稼ぐ商い行為。
・コピーライティング
文章や言葉の力でもって、人を動かし商品を買っていただくようにさせる能力。
・マーケティング
商品が大量かつ効率的に売れるように、市場・製造・輸送・保管・販売・宣伝など
の全過程にわたって行う活動の総称。
・セールスレター
コピーライターによって書かれたセールスのための文章。
・ランディングページ
サイトの訪問者が、外部からそのサイトにやってくる際に、最初に開くことなるベージ。
リスト(メルマガ読者)を取るために必要なページ。
・ステップメール
あらかじめ用意された複数の違う内容のメールを、ある時点を起点に、
決めたおいた日時のとおりに配信するシステム。
・フリーエージェント
組織に雇われない働き方をする人々のこと。
主にインターネットを使って自宅に働き、アメリカでは労働人口の4分の1がこの働き方を
している。
・レバレッジ
「テコの原理」のことで、小さな金額でより大きな金額を動かせることを意味する。
・アドセンス
バナー広告、メール広告などインターネット上に掲載される広告の総称を言う。
・PPC 広告
Pay Per Click Advertisingの略で、クリックされることによって課金されるタイプの広告。
おもに検索エンジンの最上部に広告を載せること。
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