英語教材のスピードラーニングをご存知の方は多いかと思います。
今は、テレビ広告には出ていませんけれども、
ラジオ放送では毎日のようにスピードラーニングの宣伝が流れています。
キャッチコピーが『聞き流すだけ、あの石川遼も使っているスピードラーニング』
どういう感じで、プロゴルファーの石川遼が10年以上もラジオ広告で使われています。
聞き流すだけで英語がしゃべれるのだったら、本当に楽ですよね。
でも実際は、聴き流すだけで英語がしゃべれるわけではないのです。
例えば、
プロ野球を一生懸命見ても野球を実際にやらなけれ上手になりません。
水泳を一生懸命見たところで、実際に水に入って泳がなければ、水泳は上達しません。
それと同じように実際にしゃべったり、発声をしなくては英語はしゃべれないのです。
実は、私もスピードラーニングの教材をとっていました。
ケースはこんな感じです↓
中は、こんな感じです。↓
CDが2枚とデキスト1冊です。
CDは、英語の後に日本語が流れるが1枚と英語だけのものが1枚です。
テキストの中身は、こんな感じです↓
英文が左ページにあり、右ページ英訳文があります。
テキストの内容は、これだけで文法等の説明はありません。
値段は、1教材あたり4,450円程度だったと思います。
私は、それを32巻× 4,450円=142400円もズルズルと買い続けてしまいました。
今、考えるとお金がもったいなかったなと思っています。
最初の1卷を覚えることさえできないのに、32卷もとってしまったんですよ。
我ながらバカですよね。
なかなか英語が覚えられないられない私は、無用な教材を取ったことのへの罪悪感さえ持っていました。
10卷くらいの段階で購入を止めておけばよかったものの、途中で止めるのは中途半端なような気がして、ズルズルと購入してしまいました。
購入期間中に何度も配送を延期してもらいました。
1回の延期申し込みで3ヶ月は教材が送られてきません。
それでも全く教材の内容をついて行けず、ただ聞き流すだけの日々を送っていました。
CDの内容をipotに入れて、1日あたり大体8時間位は聞いていました。
でも実際に発声したり、外人と話さなければ英語は、しゃべれるようにはなりません。
11卷〜32卷の22本のスピードラーニング教材を売ることにしました。
そのための便利なサイトを見つけました。↓
http://www.speedkaitoru.com/
今は、テレビ広告には出ていませんけれども、
ラジオ放送では毎日のようにスピードラーニングの宣伝が流れています。
キャッチコピーが『聞き流すだけ、あの石川遼も使っているスピードラーニング』
どういう感じで、プロゴルファーの石川遼が10年以上もラジオ広告で使われています。
聞き流すだけで英語がしゃべれるのだったら、本当に楽ですよね。
でも実際は、聴き流すだけで英語がしゃべれるわけではないのです。
例えば、
プロ野球を一生懸命見ても野球を実際にやらなけれ上手になりません。
水泳を一生懸命見たところで、実際に水に入って泳がなければ、水泳は上達しません。
それと同じように実際にしゃべったり、発声をしなくては英語はしゃべれないのです。
実は、私もスピードラーニングの教材をとっていました。
ケースはこんな感じです↓
中は、こんな感じです。↓
CDが2枚とデキスト1冊です。
CDは、英語の後に日本語が流れるが1枚と英語だけのものが1枚です。
テキストの中身は、こんな感じです↓
英文が左ページにあり、右ページ英訳文があります。
テキストの内容は、これだけで文法等の説明はありません。
値段は、1教材あたり4,450円程度だったと思います。
私は、それを32巻× 4,450円=142400円もズルズルと買い続けてしまいました。
今、考えるとお金がもったいなかったなと思っています。
最初の1卷を覚えることさえできないのに、32卷もとってしまったんですよ。
我ながらバカですよね。
なかなか英語が覚えられないられない私は、無用な教材を取ったことのへの罪悪感さえ持っていました。
10卷くらいの段階で購入を止めておけばよかったものの、途中で止めるのは中途半端なような気がして、ズルズルと購入してしまいました。
購入期間中に何度も配送を延期してもらいました。
1回の延期申し込みで3ヶ月は教材が送られてきません。
それでも全く教材の内容をついて行けず、ただ聞き流すだけの日々を送っていました。
CDの内容をipotに入れて、1日あたり大体8時間位は聞いていました。
でも実際に発声したり、外人と話さなければ英語は、しゃべれるようにはなりません。
11卷〜32卷の22本のスピードラーニング教材を売ることにしました。
そのための便利なサイトを見つけました。↓
http://www.speedkaitoru.com/