仕事の成功を決定するコトバ。

仕事で成功を決定させるコトバとは、なんだと思われますか。

成功と失敗は、コインの裏表に似ていて、表が成功だとするとウラは失敗なのです。


表裏一体です。


仕事で失敗が多いという人は、コインのウラをたくさん見ているということになります。

仕事で過去に失敗したことをいつまでも、思い起こしたり、未来の失敗を想像したりすると、
すでに失敗なのです。


ですから、仕事を成功に導くには、『成功、成功、成功・・・・』と何度も唱えたり、
『私は、仕事で必ず成功する』『私は、仕事がよく出来る』などと思うことなのです。


健康もそうですよね。


病気の人は、病気、病気と考えすぎるのです。

逆に、健康、健康と一日10回でも、100回でも、1000回でも唱えていたら、必ず健康になります。


しかしながら、それはあくまでも精神論です。

実際の仕事においては、その仕事に修練して、精通することで大事なのです。


自分の能力にそぐわない仕事をしても、成功はしません。適材適所を見極めるのも成功の道です。



そう考えると本当の成功とは、実際の仕事が上手くいって、そして成功、成功と自負して言えることなのかもしれせん。

漢字で書く習慣をカタカタ表記で、時間を短縮する。

メモをするときには、漢字を多用されていますか。?

私もメモをするときに、人の名前は、漢字で書くことが多かったです。

最近、メモは漢字のところをカタカタ表記にすることにしました。

カタカタで書くほうが断然時間を短縮することができることに気づきました。

漢字を書いたときと、カタカタを書いたときの時間を計測してみました。

川越・・・4秒　　カワゴエ・・・2.6秒
齋藤・・・7秒　　サイトウ・・・2.5秒
工藤・・・4秒　　グトウ・・・・2.3秒
鷹箸・・・8秒　　タカノハシ・・3.6秒

このようにカタカタで書いたときが、漢字で書いたときよりも半分の時間で済みます。

ちょっと神経質ではないか、と思われそうですが、

この時間は、大きいですよ。


例えば、宅配屋さんが来て伝票にサインする場合でも、カタカタで書くと2～4秒の時間を短縮できるわけです。

宅配屋さんも時短が出来てうれしいですよね。

実は、私の仕事は、宅配をしているので、そのサインを頂く時間は、結構気になります。

ほんの数秒ですが、本音を言うと、さっさとサインしてくれ、と思うことがありますね。
(決して口には、言わないけれど)

最近、宅配屋さんの再配が多すぎて問題になっているところがあるくらいですから。

それとは、あまり関係ないですか。


でも、ぜひ、試してみてはいかがでしょうか。

宅配の人に時短をされたことをきっと感謝されます。


わたしもこれからは、メモやサインはカタカタ表記を心がけ時短をします。


人生に役立つかもしれないネットワークビジネスと時短についてについての知識

心の底からやる気を出す方法。

質問です。

仕事が心の底から、やる気になれる方法はありますでしょうか。?


仕事は、自分のためだけにがんばろうと思うと、中々やる気が出てきません。

自分の仕事が、家族や周りの人、職場の人、社会に役立つものだと考られる人は、仕事にやる気が出ます。


そうなるためには、まず、自分の能力にあった仕事を選ぶことが大切になってきます。


自分の能力相応の仕事でなければ、中々、やる気が出せないものです。

仕事に行きたくない。

質問：仕事にいきたくなくなるのは、なぜ?

答：人間というは、山があったり、谷があったりするものです。
仕事にやる気があったり、やる気がなかったりするのが、人間です。

それでもやる気がある時があっただけ、良いのです。
人間は、機械ではないので、やる気があったり、なかったりするのが
当然といえば、当然なのです。

やる気があるときがあるだけでも、立派です。自分をほめてあげましょう。
あなたは、十分がんばっているのですから、偉いのです。



私も仕事に、年中やる気があったり、なかったりです。
やる気があるだけでもマシですよね。

むしろがんばり過ぎないことが大切だと思います。
仕事も、遊びもほどほどにやっていたら、長続きするものです。

(参考資料：斎藤一人Q&A集)
https://youtu.be/cqqZ-lQ5h9U