北海道もおてんとさんの陽が差し込んで、なまらあったかぁ...
日本全国、今日はお天気が良さそうですね
今日は、3月10日。
外を歩いていると、ごくたまーに見かける車のナンバー「 310」。
「きっとこの車の主は、佐藤さんって人なんだべなぁ」って勝手に想像してニヤニヤしてますw
「 110」イトウさん、「 210」ニトウさん、「 410」シドウ?さん、「 510」ゴトウさん
「 610」ムトウさん、「 710」ナトウ?さん、「 810」ヤトウ?さん、「 910」クドウさん...
7は「7110」でナイトウさんがしっくりくるかな?笑
日産自動車の、GO!GO!日産で「5523」、三菱自動車の「3234」とか
数字4つで、何らかの思い入れを表せるのって面白いですよね
昨日、定期購読している週刊文春を読んでいました。
1ヵ月前は、某TV局の件で大きい記事が掲載されていたりしましたが
次から次へと報じられるニュースによって、今は下火になってきた感が。
人間が持つ興味や噂って、いつまでも続かない単なる一過性のモノにすぎないんだなぁと。
そんなスクープ的な記事に注目が集まりやすい週刊文春ですが
どちらかというと、自分は誌内で連載されているエッセイやコラムが好きで、毎週読んでいたりします。
「文春図書館」はよくチェックしていて、このページで購入のきっかけになった本がたくさんあります。
出版社が紹介してくれる本って、結構興味深くて
紹介文を読むと、読書欲を駆り立ててくれるんですよね。
自分が興味ある本とのマッチングサイトのようなものですw
ちなみに、週刊文春の中では
サイバーエージェントの藤田晋さん、わかりやすく時事を解説される池上彰さん、
長年続いている阿川佐和子さんの対談コーナー、作家の林真理子さんなどがエッセイを執筆されていて、
分野もそれぞれだから興味深い。
上沼恵美子さんの人生相談は、最後にオチをしっかりつけてくれるので面白いんですよねw
その他にも健康に関するものやエンタメなど、さまざまな記事が複合的に集まっている1冊。
「文春砲」というワードが生まれて、とにかくスクープやゴシップ色が強いですが、そればっかりに特化したものではないと思ってます。
・・・さてコーヒーでも飲みながら、ページをめくるべかな。
今日は、週刊新潮を(笑)
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