施設のクリスマス壁飾りが完成しました。
たった一回の人生なんだと思う😁
20代、30代、死ぬのが怖かった。
血を見るとゾッとした。
今はどう死ぬか考えてしまう。
「どぶにハマって死のう」
20歳の時に思った想いを思い出す。
どう死ぬか？
どう生きるか？
ハハハなんやな😅
施設のクリスマス壁飾りが完成しました。
鹿児島の金峰町のコスモス畑。
秋が語り掛けてくれることが好きです。
「君はそのままでいいんだよ」
秋の空や風の匂いが、ボクを和ませてくれる。
進化するもの、退化するもの、そして変わらないもの。
前に進めなかったり、なんか後退しているように思ったり。
でも立ち止まって、なんかすべての風景を味わってみる。
秋ってそんな季節なんかな？
ハロウィンの壁飾り。
おばあちゃん達が、
「良いんでないかい」
と微笑んでくれる。
ハハハ☺️と笑ってしまう。
先日のことだ。
通りすがりのベビーカーに乗った女の子がボクに笑い掛けて手を振った。
ボクも見知らぬその子に笑って手を振る。
駅のホームで母親におんぶされた男の子から笑い掛けられた。
何気無い日常の一コマ、
でも最高に幸せを感じるのは何故なんやろ？
秋って夏と冬の間の季節なんかな？
それとも秋として独自の季節なんやろか？
今日何を着ていったら良いんかと悩んでしまう。
施設の壁飾り、なんだか好きだなと思う。
秋に語りかけてしまう。
「ボクは君が好きなんやけど、君はボクが好きなんかな？」
君は赤い顔や黄色い顔して答えてくれるんやろね😁