9月27日(金曜)晴れ時々曇り
2019年3月3日(日曜)谷川岳の向かいの山白毛門1535㍍で、とうとう木村一が死んでしまいました、私にとっては、毎回山行に誘ってもらい、大変にありがたい存在の山仲間でした、金沢清、松原丈夫、本図一統と、当会においては、このほかに古山、五來、中居、と山登りでなくなっています、大して過激な山行を続けている山の会ではないのにこれはちょっとおかしいのでは?と思います、
9月28日(土曜)晴れ時々曇り、 水上水紀行道の駅にて、一人大宴会、
朝4時40分頃、白毛門登山口に移動、そのうちに慰霊山行参加者が集まる、笹平、鈴木和央、菊池、小笠原、坂田、鈴木アップル、笹田、岩井、石井、松橋、栗原など12~13名参加してくれました、登山口発7時30分ー(908)8時00分ー10時50分遭難現場到着、慰霊祭11時~11時40分山頂(1720㍍)12時05分ー登山口15時00分、ここで笹平講師から3分の一のつり上げ方式についての講義と実践がある、その後谷川岳の遭難者慰霊碑に行き木村一の名前が彫ってある碑を見た、その後風呂475円に入って、皆と別れ谷川トンネルの水を汲み湯沢の野口に行き酒とつまみを買い出しして、中央公園に行くと明日の朝マラソン大会がありここがスタート地点だという、明日は早朝にいなくなる旨告げるとそれじゃあ良いとなり、一人大宴会、ねる、こんなに大勢の山仲間に囲まれて、木村一もさぞ喜んでいてくれることだろうと思う、参加者に感謝。行動8時間、
9月29日(日曜)晴れ時々曇り
朝コーヒーを入れて、前夜のキノコ汁を飲んでいると5時20分なのに、もう追い出しの声がかかる、スタートは9時と聞いていたのだが、気の早いやつがいる、嫌気がさして出かける、途中コンビニによってごみを片付ける、コーヒーも買う、二居に行き車を止めて6時40分出発松手山に向かうー少なくも鉄塔まではいけるかな?と思っていた尾根の上(1265㍍)8時29分ー山頂手前(1546㍍)10時もう山頂の人の声が聞こえてくる、ここまでにナラタケいっぱい、紫フウセン茸10本これは見るだけ、喰わない、オシロイシメジ10本ゲット―車11時50分、約5時間行動
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます