名雪です、久しぶりに山行報告、3月8日発~3月9日(日曜)
コースタイム
鹿沢スノーエリア駐車場からリフト一本乗りゲレンデ脇シール登行9時06分ー登山道脇東屋10時04分発10時20分ー角間山山頂10時44分発11時00分ー北尾根から中尾根経由農道着11時55分発12時20分-鹿沢スノーエリア駐車場12時45分
リフトを降りて暖かな日差しの中、シールを張る。
ゲレンデの左端を登る、ここは殆どスキーヤーは降りてこない。
やがて上のゲレンデに出る、何人かは降りてきている。
先のリフトの終点を右に行くとそこに林道跡がある
これをたどると鍋蓋山を巻いて少々降る。
角間山と鍋蓋山の鞍部に出る
しばらく行くと登山道脇にある東屋に着く、ここまで来ると角間山は近い。
一服して、角間山の登りにかかる。
ここが本日の核心部、40度はある針葉樹林の急斜面。
今回は右に向かう、登山道のある辺りだ。
感があたって、難なく抜けて山頂に着く。
湯の丸峠方面から来た先行者2名有り、しばらく雑談して。
いよいよ北尾根を降る、最中雪で何回もこける。
山頂直下のオープンバーンからうるさい藪を抜けて。
下の大きいオープンバーンに出る。
右に見える中尾根は以外に疎林で良さそうに見える。
実際に行くと疎林で滑りやすい部分は、あっという間に終わり、蜜藪が出てくる。
その中に林道跡が有りこれを追う。
やがて下部の畑が見えてきて、鹿よけフエンスに突き当たり左えと追われる
その後いつもの沢の出口に出る。
畑のあぜ道の雪の山で一休み、暖かな日差しの中、角間山北尾根、と中尾根を見ながら、500ml黒ビールを飲み、ゆっくりと鹿沢スノーエリヤの駐車場えと戻った。
野暮用が多くなかなか山にいけなかったが、
久しぶりの好天に恵まれ、塩を吹きながらも充実した一日でした。
コースタイム
鹿沢スノーエリア駐車場からリフト一本乗りゲレンデ脇シール登行9時06分ー登山道脇東屋10時04分発10時20分ー角間山山頂10時44分発11時00分ー北尾根から中尾根経由農道着11時55分発12時20分-鹿沢スノーエリア駐車場12時45分
リフトを降りて暖かな日差しの中、シールを張る。
ゲレンデの左端を登る、ここは殆どスキーヤーは降りてこない。
やがて上のゲレンデに出る、何人かは降りてきている。
先のリフトの終点を右に行くとそこに林道跡がある
これをたどると鍋蓋山を巻いて少々降る。
角間山と鍋蓋山の鞍部に出る
しばらく行くと登山道脇にある東屋に着く、ここまで来ると角間山は近い。
一服して、角間山の登りにかかる。
ここが本日の核心部、40度はある針葉樹林の急斜面。
今回は右に向かう、登山道のある辺りだ。
感があたって、難なく抜けて山頂に着く。
湯の丸峠方面から来た先行者2名有り、しばらく雑談して。
いよいよ北尾根を降る、最中雪で何回もこける。
山頂直下のオープンバーンからうるさい藪を抜けて。
下の大きいオープンバーンに出る。
右に見える中尾根は以外に疎林で良さそうに見える。
実際に行くと疎林で滑りやすい部分は、あっという間に終わり、蜜藪が出てくる。
その中に林道跡が有りこれを追う。
やがて下部の畑が見えてきて、鹿よけフエンスに突き当たり左えと追われる
その後いつもの沢の出口に出る。
畑のあぜ道の雪の山で一休み、暖かな日差しの中、角間山北尾根、と中尾根を見ながら、500ml黒ビールを飲み、ゆっくりと鹿沢スノーエリヤの駐車場えと戻った。
野暮用が多くなかなか山にいけなかったが、
久しぶりの好天に恵まれ、塩を吹きながらも充実した一日でした。
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