さっき入浴中にネットで見てたら、
自然素材無添加せっけん(シャボン玉石鹸)が、一般的なラウレス硫酸ナトリウム含有の合成系界面活性剤ハンドソープと比較してウィルス不活化効果と、手荒れ防止に良いことが証明されたとある。
この広大・北九大の研究、シャボン玉石鹸は地元企業なのでバイアスは掛かっているかもしれないが、科学的な根拠のある知見として今のご時世、大いに参考にしてよいかと。
広島大学大学院医系科学研究科(ウイルス学)教授、坂口剛正さん、北九州市立大学国際環境工学部教授の秋葉勇さん、そしてシャボン玉石けん研究開発部長の川原貴佳さんを中心とするチームは、自然素材無添加石けんの界面活性剤の抗ウイルス作用が、広く販売されている合成系ハンドソープの界面活性剤と比べ100〜1000倍も大きいことを明らかにした。
さて、明日買いに行こうと思っていたら、以前両親から貰ってたのがあった!