コシヒカリとは違う綺麗なツヤと甘み・コクが自慢の新潟の新ブランド「新之助」
新潟県の新ブランド米「新之助」の特徴
2017年に新潟県の新たな顔としてデビューした「新之助」は、品種改良により「コシヒカリ」の遺伝子を受け継ぎながらも「コシヒカリ」とは違う美味しさを持つ、新潟米の品種改良の集大成ともいえるお米です。
その特徴とは、
1. お米が大粒で、一粒一粒がツヤツヤ輝く
「新之助」は大きな粒が自慢ですが、炊き上がった「新之助」は水をたっぷりと吸い込むため、さらに美しく、一粒一粒がツヤツヤと輝きます!大粒で形も良く、ふっくらツヤツヤの新之助のご飯は、見るだけでとても感動します!
2. 口の中で広がる甘みとコク
お米の美味しさである、コク・味の厚み・濃さ・ボディ感・旨味・甘味。「新之助」はそのすべてにおいて平均値よりも高く、特に甘み・コク・味の厚みが特徴です!初めて「新之助」を食べる方には、噛めば噛むほどに口に広がる甘み、コクと味の厚み、そしてそれらが織り成す豊潤な美味しさをぜひとも味わっていただきたいです!
3. しっかりとした食感と粘りのバランスが両立
炊き上がった「新之助」は他品種のお米と比べて硬めでありながら粘りも強く、バランスが両立したお米として仕上がっております。炊き上がった「新之助」の大きい粒と、しっかりと食べ応えのある食感、そしてお米の粘り強さは他の品種では味わうことのできない感動を届けてくれます。「新之助」のご飯さえあれば、他に何も要らない!!そう思わせてくれるお米なのです。
4. ご飯が冷めても美味しい
炊き立ての「新之助」のご飯が美味しいのはもちろんですが、炊いてからご飯が冷めても美味しくいただけるのが魅力のひとつ。それは「新之助」の冷たくなっても粒全体が硬くなりにくく、品質が劣化しにくい特徴のおかげなのです。なので、おにぎりやお弁当としても美味しくいただけますし、電子レンジで温め直せば炊き立てご飯のように美味しくいただけます!
高い評価を得ている「新之助」ですが、その良さを主張し過ぎないことも魅力のひとつです。お米の食味が主張し過ぎることがないため、和・洋・中のどんな料理の美味しさも引き立ててくれます。新潟県を代表する新しいお米「新之助」。ご家庭でどうぞご賞味ください。
2017年に新潟県の新たな顔としてデビューした「新之助」は、品種改良により「コシヒカリ」の遺伝子を受け継ぎながらも「コシヒカリ」とは違う美味しさを持つ、新潟米の品種改良の集大成ともいえるお米です。
その特徴とは、
1. お米が大粒で、一粒一粒がツヤツヤ輝く
「新之助」は大きな粒が自慢ですが、炊き上がった「新之助」は水をたっぷりと吸い込むため、さらに美しく、一粒一粒がツヤツヤと輝きます!大粒で形も良く、ふっくらツヤツヤの新之助のご飯は、見るだけでとても感動します!
2. 口の中で広がる甘みとコク
お米の美味しさである、コク・味の厚み・濃さ・ボディ感・旨味・甘味。「新之助」はそのすべてにおいて平均値よりも高く、特に甘み・コク・味の厚みが特徴です!初めて「新之助」を食べる方には、噛めば噛むほどに口に広がる甘み、コクと味の厚み、そしてそれらが織り成す豊潤な美味しさをぜひとも味わっていただきたいです!
3. しっかりとした食感と粘りのバランスが両立
炊き上がった「新之助」は他品種のお米と比べて硬めでありながら粘りも強く、バランスが両立したお米として仕上がっております。炊き上がった「新之助」の大きい粒と、しっかりと食べ応えのある食感、そしてお米の粘り強さは他の品種では味わうことのできない感動を届けてくれます。「新之助」のご飯さえあれば、他に何も要らない!!そう思わせてくれるお米なのです。
4. ご飯が冷めても美味しい
炊き立ての「新之助」のご飯が美味しいのはもちろんですが、炊いてからご飯が冷めても美味しくいただけるのが魅力のひとつ。それは「新之助」の冷たくなっても粒全体が硬くなりにくく、品質が劣化しにくい特徴のおかげなのです。なので、おにぎりやお弁当としても美味しくいただけますし、電子レンジで温め直せば炊き立てご飯のように美味しくいただけます!
高い評価を得ている「新之助」ですが、その良さを主張し過ぎないことも魅力のひとつです。お米の食味が主張し過ぎることがないため、和・洋・中のどんな料理の美味しさも引き立ててくれます。新潟県を代表する新しいお米「新之助」。ご家庭でどうぞご賞味ください。
なるほど、主張し過ぎない事も魅力か。
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昨日は37.5度近くまで熱発して、あわやコロナ感染かと発熱外来まで行ってみたが、
やはり予測どおり。
前日の海鮮ちらし寿司二人前ドカ食いによる胃腸炎の診断。
聴診で胃が動いてなかった。8ヶ月前も同じ事して同じ症状があったのを思い出した。
だとしたら。同様に一日で治るかと期待したら、
その通り翌朝に解熱し体調も回復。
金曜日は休暇をとっていたので5連休。
今回体調を考慮して帰省しないから、今日から何するんだ?
ボージョレ・ヌーボーが昨日解禁したので飲んでみた。
病み上がりだから肉、生魚、油物は、ノーサンキューながら、酒はある程度体は許容するようだ。
昨年といい、安価なヌーヴォーで満足している。今年のは少し濃い味。
2022年NHK大河ドラマ三谷幸喜脚本の「鎌倉殿の13人」のキャストが出そろったようだ。
NHKのサイトで5日間連続の出演者発表が、内閣の組閣人事発表のような形式だったのが面白かった。
平清盛、西郷どん、麒麟がくる 数年に一度、強烈に没入できる大河ドラマが出てきていたので、今回もとても楽しみにしている。
平安、明治、戦国それぞれ時代のターニングポイントで重要な役割を担った主人公は強烈な個性を有していながら、盛者必衰とでもいうべきか。
いずれも憤死。
時代を一新しつつ、哀しいことに打倒したはずの前時代の呪縛から逃れることができず内面もがき苦しみ、遂に新たな時代を見届けることなく世を去っていった漢たち。
終盤になるにつれ、大河ドラマのキャストにその念がこもっているかのような迫力があった。(「麒麟がくる」はこれからだけど)
鎌倉殿の13人の主人公、北条義時は頼朝亡き後、権力を手中に収めていく過程はお世辞にも偉人とは程遠い人物像、調べれば調べるほど、血生臭い。
歴史者も業績とは裏腹にこの人物を歴史の表舞台から消し去ろうとしていたことは明白。
どう見積もっても正当化できるのは「鎌倉殿(=将軍、義時の場合鎌倉殿は佐殿ただ一人)への忠誠」のみ、「幕府存続への固執」は賛否両論。
承久の変で朝廷と対峙し武家勢力の基盤確立なんていうのは理念ではなく結果でしかない。
小栗旬がこの完璧なヒール役をどのように演じるのか、三谷幸喜が演じさせるのかとても楽しみ。
明智十兵衛にせよ、北条義時にせよNHKもいい感じに攻めてる。
20世紀大好きだったあのテレビ局に見習ってほしいものだ。