おおおおお!やっぱり思ったとおりじゃないか!
アンデッドには、アンデッドを封印する能力がないんですよ。そんな気がしてた!
いままでそんな描写がまったくなかったもんね。
アンデッド同士のバトルファイトと言いながら、いままでその描写がなかったのは
「倒したあと、どうなるのか」を視聴者に見せまいとしてたんだよ。
て言うかね、「ブレイド、私だったらこういうストーリー展開にする」っていう妄想を、面白半分で考えてて
その中で、「アンデッド同士は封印できない設定にすれば辻褄があう。
・・・でも勝者が決まらないバトルゲームってただのクソゲーじゃね?」って悶々としたんですよ。
公式が!まさかの!クソゲーでした!
いや、伊坂さんがレンゲルのカード、カテゴリーAをゲットするときに
自分でいけばいいのに、わざわざ橘さんを誘拐してやらせてたじゃない? つまり
アンデッドを倒したけど封印できない
→仮面ライダーはアンデッドを封印してる
→仮面ライダーの力があれば、この戦いで勝利できる!
ってんで。橘さんを拉致って洗脳して、カテゴリーAを封印させる。
一方でBOARDの研究所を破壊して研究所員を拉致し、レンゲルのベルトを作ってた。
適合可能であれば、伊坂さん本人がレンゲルになって、このバトルファイトで勝ち残る予定だった、と。
「うーん、ちょっと無理のある設定だけど、どうせ素人考えの妄想だし、
『イレギュラーで始まったゲームだから多少の不具合もあるよね』ってことで♪」
という無理矢理感も含めて、実は公式の設定通りでした。
まじかよ!素人の俺でもちょっとためらう設定だぞこれ!
ということで41話。どうやらここから最終章スタートということらしい。
ちょっと読み違えてたね、前回までが「ジョーカー争奪戦」ではなく「広瀬パパ編」だった模様。
序盤は久々にたるい展開でした。
なんだろ、橘さん&剣崎くんペアによる睦月くんの説得って、なんか的外れだからさ。
お兄さん属性なのに、なぜか後輩の指導が徹底的に下手な橘さん。負けるな橘さん。
私はとにかく落ちたおむすびのことが気になって気になって、
レンゲルの足元に落ちたので「お前!それ絶対踏むなよ!!!」って睨んでたんですが
ちゃんと食べてもらえてよかったです。睦月くん良い子。
「なんか知らないけど・・・うまいんだ、あいつの」
今回のベスト心に残ったシーンはなぜかここでした。
ここまで来てようやく「残るカードは4枚か」というカウントが。
それ、ちょくちょくカウントして現状報告して欲しかったです!
オーズやゴーストであるじゃん?手元にメダルや眼魂がいくつあるよ〜みたいなカット。
まあ「アンデッド同士は封印できない」っていう例のルールがあるから
現状を曖昧にしておきたいという制作の狙いか。
とつじょ出てきた、クワガタメガネのお兄さん。いいキャラですね。長生きに期待。
どんだけ長生きしてもあと10話ともたないけど!
新たなる敵、ティターン。これは普通のアンデッドなのかな。ナンバーなしかも。
天王寺博士が「いけ!ちたーん!」とか言ってたのが、とても可愛らしかったです。
関係ないけど橘さん、「天王寺のことか?」ってさらりと呼び捨てにしてたよね。
仮にも自分の職場の前理事に対してその態度はどうよ? まあ悪党だけども。
やっぱアレでしょ?天王寺博士の目的は新しいジョーカーを作ることなので、
剣崎くんの使ってるアンデッドの力を活性化させて目的達成☆なのよね。
ジョーカー作ってどうするんでしょうね。
そして、ティターンに真っ先に狙われる睦月くん泣ける。
最強のライダーという触れ込みだったのに、いつまでも雑魚扱い。
私は「いつか最強になる」と信じてる(けど無理かなって気もしてきたけど)頑張って!
アンデッドには、アンデッドを封印する能力がないんですよ。そんな気がしてた!
いままでそんな描写がまったくなかったもんね。
アンデッド同士のバトルファイトと言いながら、いままでその描写がなかったのは
「倒したあと、どうなるのか」を視聴者に見せまいとしてたんだよ。
て言うかね、「ブレイド、私だったらこういうストーリー展開にする」っていう妄想を、面白半分で考えてて
その中で、「アンデッド同士は封印できない設定にすれば辻褄があう。
・・・でも勝者が決まらないバトルゲームってただのクソゲーじゃね?」って悶々としたんですよ。
公式が!まさかの!クソゲーでした!
いや、伊坂さんがレンゲルのカード、カテゴリーAをゲットするときに
自分でいけばいいのに、わざわざ橘さんを誘拐してやらせてたじゃない? つまり
アンデッドを倒したけど封印できない
→仮面ライダーはアンデッドを封印してる
→仮面ライダーの力があれば、この戦いで勝利できる!
ってんで。橘さんを拉致って洗脳して、カテゴリーAを封印させる。
一方でBOARDの研究所を破壊して研究所員を拉致し、レンゲルのベルトを作ってた。
適合可能であれば、伊坂さん本人がレンゲルになって、このバトルファイトで勝ち残る予定だった、と。
「うーん、ちょっと無理のある設定だけど、どうせ素人考えの妄想だし、
『イレギュラーで始まったゲームだから多少の不具合もあるよね』ってことで♪」
という無理矢理感も含めて、実は公式の設定通りでした。
まじかよ!素人の俺でもちょっとためらう設定だぞこれ!
ということで41話。どうやらここから最終章スタートということらしい。
ちょっと読み違えてたね、前回までが「ジョーカー争奪戦」ではなく「広瀬パパ編」だった模様。
序盤は久々にたるい展開でした。
なんだろ、橘さん&剣崎くんペアによる睦月くんの説得って、なんか的外れだからさ。
お兄さん属性なのに、なぜか後輩の指導が徹底的に下手な橘さん。負けるな橘さん。
私はとにかく落ちたおむすびのことが気になって気になって、
レンゲルの足元に落ちたので「お前!それ絶対踏むなよ!!!」って睨んでたんですが
ちゃんと食べてもらえてよかったです。睦月くん良い子。
「なんか知らないけど・・・うまいんだ、あいつの」
今回のベスト心に残ったシーンはなぜかここでした。
ここまで来てようやく「残るカードは4枚か」というカウントが。
それ、ちょくちょくカウントして現状報告して欲しかったです!
オーズやゴーストであるじゃん?手元にメダルや眼魂がいくつあるよ〜みたいなカット。
まあ「アンデッド同士は封印できない」っていう例のルールがあるから
現状を曖昧にしておきたいという制作の狙いか。
とつじょ出てきた、クワガタメガネのお兄さん。いいキャラですね。長生きに期待。
どんだけ長生きしてもあと10話ともたないけど!
新たなる敵、ティターン。これは普通のアンデッドなのかな。ナンバーなしかも。
天王寺博士が「いけ!ちたーん!」とか言ってたのが、とても可愛らしかったです。
関係ないけど橘さん、「天王寺のことか?」ってさらりと呼び捨てにしてたよね。
仮にも自分の職場の前理事に対してその態度はどうよ? まあ悪党だけども。
やっぱアレでしょ?天王寺博士の目的は新しいジョーカーを作ることなので、
剣崎くんの使ってるアンデッドの力を活性化させて目的達成☆なのよね。
ジョーカー作ってどうするんでしょうね。
そして、ティターンに真っ先に狙われる睦月くん泣ける。
最強のライダーという触れ込みだったのに、いつまでも雑魚扱い。
私は「いつか最強になる」と信じてる(けど無理かなって気もしてきたけど)頑張って!