旭川美都

文化芸術の力で北海道旭川市と世界を繋ぐ!
文化芸術都市北海道旭川と出身アーティスト達の輝きをお届け。

KAZZ(ロックミュージシャン)

2018-09-07 22:34:26 | 輝く旭川人アーティスト達
『輝く旭川人アーティスト達』では文化芸術都市北海道旭川市で生まれ育った素晴らしい才能の持ち主達を紹介しています。
 
 
KAZZさんは北海道旭川市出身東京在住。
ロックミュージシャンであり、ロックスターのモノマネをするタレントとしても定評のあるマルチな音楽化です。
オリジナルバンドROXXANEではボーカルを担当。
その傍らドラマーとして日本を代表する大物ロックミュージシャンと共演しています。
 
以外にも音楽との出会いは民謡でした。
 
民謡全国大会優勝1回。
世界の国歌全42曲を監修、大泉書店よりCD発売。
テレビ神奈川番組音楽担当、松下電器RAMSA等多数BGM作曲。
国立音大にてアカペラグループ「BONANZA」を指導。

故橋本元総理、故小渕元総理に認められシングル「願い」CD発売。天皇陛下にCD献上。お聞きいただきお褒めのお言葉をいただく。
GLAYメンバーからも高い評価を受け、TAKURO氏からも手紙とDVDを頂く。

透明なハイトーンボイスと独特の感情表現で民謡歌手「伊藤多喜雄氏」と共にライブ活動を行う。

1999年 7月STRAIGHT結成。

2000年 2000年 1年間テレビ東京でレギュラー出演。司会「ブラザートム」氏、つのだ☆ひろ氏等一流ミュージシャンの方々から絶賛を浴びつつ、同年9月には人気投票第1位を獲得。
この年に発売されたミニアルバムは半年間で2000枚を売り上げる。
1月には、NHKオーディションを1位で通過し、全国放送出演(司会:峰竜太さん)

2001年  4/1日比谷野外音楽堂2マン、5/31渋谷ON AIR EAST出演。雑誌では「バンドやろうぜ」4月号付録オムニバスCD に選ばれ、「SHOXX」8月号でインタビュー掲載。

2002年 全国ツアーを終え、池袋サイバー、鹿鳴館ワンマンの後解散。

2004年 テレビ朝日「アンタッチャブルの『ボーカル求む』」出演。
      QUEENの「I WAS BORN TO LOVE YOU」を歌う。

2005年 GuitarのSHIN、DrumのNORIと出会う。ROXXANE結成
2013年 赤坂BLITZ、Zepp Diber Cityに出演。
    ユニバーサルミュージックより、桜塚やっくん率いる美女MEN♂Zとオムニバ
    スCD『元気玉』を発売!
2014年『BLUE SNOW』CD&DVD発売
2015年高橋まこと氏(ex.BOOWY)、関口誠人氏(ex.C-C-B)と共演

2016年鈴木晃二氏、DIE氏とバンドを組み共演。 
 
 
 
旭川人アーティストライブ『A Dream Session☆』では二回目に出演。GLAYや尾崎豊、氷室京介などのモノマネを披露し会場を盛り上げて頂きました。
 
KAZZさんは「東京という異郷の地で、同郷旭川のミュージシャンとライブができたことは本当に嬉しかったです。 GLAYを歌うことで、共通の旭川の景色を想像してもらえたとしたら感無量です」とライブの感想を伝えてくれました。
 
 

KAZZさん『A Dream Session☆2017』にご出演ありがとうございます。また盛り上げてくださいね♪

CHICO(音楽家)

2018-09-07 16:50:53 | 輝く旭川人アーティスト達

北海道旭川市は多くの文化人、芸術家を誕生させた文化芸術都市です。

そんな旭川市で生まれ育った素晴らしい才能の持ち主達をご紹介いたします。

またまた素敵な方と出会いました。

 CHICOさんは北海道旭川出身東京在住の旅のシンガーです。

年間約120本程のLIVEで全国の御縁のもとで演奏しています。

趣味はサッカーと神社仏閣巡り。

高校まではサッカー少年でした。旭川選抜にも入ったこともある実績の持ち主です。

音楽を演奏する事に触れたのは高校在学中。

市民文化会館や公会堂で卒業LIVEもしました。

 

Jive one Family 休止後、レゲエ、ソウル、フォークの香る弾語りスタイルで歌い始める。
独特の歌声とメッセージ、シンプルなビートで風を起こす。
全国各地を御縁廻りと称し歌い廻る旅では、時に現地ミュージシャンとのセッションも行い、色とりどり且つ一期一会な御縁を大切にしている。

会場との一体感、心温まるひとときを体感出来るはず。

今は東京在住ですが、最近は北海道でもLIVEで行ってます。

音楽を通して、自然の多い北海道ならではの文化を御縁とともに繋いでいきたいと思っている、という事です。



●LIVE動画『太陽讃歌』
https://youtu.be/pWRQzaF5Zrw
●LIVE動画『青空ソウル』
https://youtu.be/dfVFHxyYd7Y
●LIVE動画『命の根』
https://youtu.be/rNhY0KhyAyw

●1stアルバム『朝・我・夜』発売中
●スプリット7インチレコード発売中
FRANTIC BROWN BEAT ‼︎
CHICO/祭音
OJI/踊りたい眠りたい
●2ndアルバム『調和主義』2017.8.16 Release
ディスクユニオンOnline Shop
http://diskunion.net/sp/jp/detail/1007443897



CHICO facebookページ

CHICOさんは今日も何処か旅をしながら歌っているのでしょう。

そして多くの音楽ファンを感動させている事でしょう。

是非CHICOさんの歌を楽しみに来て下さい♪

 


岩崎彩香(イラストレーター)

2018-09-07 16:08:05 | 輝く旭川人アーティスト達
北海道旭川市は多くの文化人、芸術家を誕生させた文化芸術都市。
そんな旭川市で生まれ育った素晴らしい才能の持ち主達を紹介しています。
 
 
 
岩崎彩香(いわさきあやか)さんは北海道旭川市出身のイラストレーターです。

主にオリジナルの版画を使ったイラストを制作しています。彼女の作品は幅広い層に人気があり北海道を中心に展示や販売されています。

 



行動展示が世界的に注目され旭川を代表する観光施設となった旭山動物園だが、実はアートの世界との繋がりは深い。
日本を代表する絵本作家のあべ弘士氏がかつて旭山動物園の飼育員であったように、岩崎彩香さんもまた旭山動物園でのデザインや事務補助、そして飼育経験がある方なのです(因みに担当はペンギンだったそうですよ)。
岩崎彩香さんは今後の旭山動物園関連アート、そして北海道旭川市のアート界を牽引していくに違いない存在なのです。


岩崎彩香さんは1985年北海道旭川市生まれ。
札幌の大学を卒業後旭山動物園にて総務広報係嘱託職員として勤務いたします。
2009年ゴム版を使った作品を作り始め、オリジナルグッズを販売。
2010年には旭山動物園グッズコンテストにてオリジナルスタンプ作品が特別賞を受賞しました。その後旭山動物園を退職し本格的に創作活動を始動。


動物は勿論、おいしいものと、自然、そして旅行が好きだという岩崎彩香さん。
彼女の目に映る風景はいつも優しく暖かいのでは・・・。そんな想像を彼女の作品が与えてくれました。
大自然が彼女を選んだのか、それとも彼女が大自然を選んだのか?岩崎彩香さんの作品を見かけたら手にとって問いかけて見てください。

 



イラストレーター岩崎彩香さんの作品の展示、販売情報など詳しくは公式サイトをご確認下さい。
 

Eメールアドレスはこちら↓↓

mail@afredam.com

 


本田蒼風(書家/アーティスト)

2018-09-07 15:24:03 | 輝く旭川人アーティスト達

文化芸術都市北海道旭川市。

そんな旭川市で生まれ育った素晴らしい才能の持ち主達を紹介する『輝く旭川人アーティスト達』

本日もそのタイトルに相応しいキラキラ輝いている方を紹介致します。

 


本田蒼風(ほんだそうふう)さんは北海道旭川市出身の書家です。

そして世界を股にかけて活躍する芸術家である。

彼女の存在が我々の文化芸術都市証明活動の後押しをしたと言っても過言ではない。


本田蒼風さんは幼い頃から書に親しんでいた。

地元旭川の教育大学旭川校の書道研究室で研鑽をつみその才能に磨きをかける。

上京し3年半の英会話学校勤務を経て26歳で書家として独立します。

現在は東京を拠点に全国、世界各地で活動を展開しています。

 



2014年練馬区大泉学園に、スタジオ兼、文字や書の研究所でもある自身のアトリエ
【MOJIKARA研究所】を設立。前職の経験も活かしインバウンド事業も展開しており海
外からのお客様に日本の伝統文化としての「書」の魅力を伝えている。

『文字と向き合うことは今の私たちの暮らしを考える事に繋がっていく』

『みんなの「文字好き熱」を2℃あげたい』


MOJIKARA研究所、そしてMOJIKARAプロジェクトはその理念を基に活動を展開し、老若
男女問わず多くの方に『書』の素晴らしさや楽しさ大切さを伝えている。

本田蒼風さんの才能は各分野から高い評価を得ている。

本田さんは商業の筆文字デザイナーとしても活躍しており、店舗ロゴデザインや広告
の文字デザインをはじめ多くの作品を誕生させている。

代表作には第70代横綱日馬富士化粧回し、小田急電鉄年末年始広告では文字デザイン
を6年連続で担当するなど様々な分野と筆文字を掛け合わせたデザイン制作を手掛け
ています。





本田蒼風さんの活動や魅力は地元旭川の芸術家達にも大きな影響を与えている。

彼女自身も地元への憂いは忘れていない。

最近では定期的に凱旋し、旭川在住の芸術家とのコラボなどで芸術活動を披露してい
る。

北海道旭川市の酒造メーカー高砂酒造が2017年に発売した日本酒の新商品『旭神
威』ではラベルのデザイン(題字)を担当。発売記念のPVにも出演している。

 

 

書家本田蒼風さんは間違いなく世界が認める芸術家であり、北海道旭川市を代表する
芸術家でる。

本田蒼風公式HP 

MOJIKARA研究所HP 

本田蒼風mojikaraプロジェクト facebookページ


林幽弦(サムライメタル書道)

2018-09-07 14:51:02 | 輝く旭川人アーティスト達

北海道旭川市は多くの文化人、芸術家を誕生させた文化芸術都市です。

そんな旭川市で生まれ育ち、全国の舞台等で輝く文化人、芸術家をご紹介いたします。



林幽弦さんは首都圏を中心に活動する書道家(サムライメタル書道)です。

北海道旭川市に生まれ五歳から十三年間書道を学ぶ。
その後一度書の道から退き、バンド活動に専念する。

 

ある日ふと再び書道をやりたくなったことをきっかけに、改めて修行し本格的に書の道を歩み始めました。
音楽活動の中で培った感性を生かし、バンドや音楽家とコラボレーションしたパフォーマンス書道家として活動中。

またネットテレビなどにもレギュラー出演するなど、多岐に渡る芸術活動をしています。


林幽弦さんは奇抜な格好で書道パフォーマンスを魅せてくれます。

それには深い理由があります。

林さんががこのような姿でパフォーマンスをするのは、林さんなりの書道に対する1つの可能性を示しているのです。

子供の時に書道を習っていて、この先にあるものってイメージしにくかったので、こうでなくてはいけないっていうものなんか無いんだよと世の中に言いたい気持ちがあります。

 

それと、和服がとても好きなのですが、和服もこうやって着るものだという世の中の概念が和服の人気を下げている気がするのです。

和服も自分なりにアレンジして着ることができるものなので、固定概念が無くなればもっと和服を着てくれる人が増えるのでは無いかと思います。 好きなものや思想を集めて来たかたちが今の状態でなのです。

常識に縛られる事なく、芸術活動をする林幽弦さんの今後のご注目下さい。

 

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