捻挫でした（泣）

昨日、あづが右足首を捻挫してしまいました。。。


るーてぃん作業を終えてけんこちゃんの散歩に出かけ、
けんこも気を遣って短いコースをぐるりと歩き、
ほっとして家に帰ってきてもまだ１１：３０．

お昼ごはんまでまだ時間があるから
ままの待ち針のお手伝いをするね。と言ってくれてミシン部屋へ。

その足元を我先にとけんこが走り抜けたので、ただでさえ足元不安定なあづはよろけてしまい、
足首を捻ってしまったのでした。

麻痺がある方の右足は感覚も鈍いのであまり痛みを感じなくて済むのですが、
その右足が激痛なわけで「どーしよーーーー」とパニックを起こしてしまいました。


大黒さまが居ない平日の日中にこのような事故が起こると頼みの綱は社長はんなんです。


珍しくすごく痛がって泣き喚くあづも社長はんの顔を見たら落ち着くかも？
と思ってすぐに電話しました。

そしたら食事中にもかかわらず即とんできてくれて、まるでスーパーマンのように最寄の病院に連れて行ってくださいました。


「動けない、歩けない、その病院はいや！！」と駄々をこねるあづをおんぶで運んで病院へ。


小さい頃からのかかりつけなので知った顔の看護師さんが車椅子を用意してくださって
すぐにレントゲン室へ。



幸い折れてはなくて捻挫も軽そうな見立てでしたので、ほっとしました。


それでもあんなに昔は痛みに強くて骨折のときも「痛みを訴える」ということはほとんどなかったように記憶しているのですが、
今回はほんまに「痛み」よりも｢不安」が強かったのだろうと思います。



しばらくはかまってちゃん全開の赤ちゃん返りを覚悟した母です（笑）



これで当分の間はけんこの散歩には行かなくていいし、
みなさんに心配してもらえるし、
母はミシン部屋に勝手に行けなくなるし（傍におってねってことです）

痛い痛いゆうてたらちゃんと痛くなってくるし（？！）


（しめしめ＾＾）っていうあづの心の声が聞こえてきたような・・・・・（爆）



夕べはぐっすり眠れたようですし、
腫れもそれほどではなく、
日にち薬でぼちぼち慣らしていけば大丈夫だと思います。




やれやれ。





それにしてもスーパーマンのしんぷる社長はんには大感謝の巻でした。


ありがとうございました。