たったいま、姫にお誕生日のカードを送信しました。
遅くなってごめんね
お誕生日おめでとう
毎日一生懸命の育児ご苦労様
ひとりで背負い込まないで、周りの家族を巻き込んで、
楽しく幸せな時間を過ごして欲しいと思います
そう言ってる内にそろそろ母も一つ大きくなります。
自分の歳、考えて計算しないと咄嗟には解らなくなりつつありますが・・・
はい。今、○3歳になりました。
たいしてめでたくもないのでお祝いは遠慮しときます
こんなに沈んだ気持ちでお誕生日を迎えたことってなかったなぁ
昨日の朝、いつものようにケンと散歩に出かけました。
いつもの場所でケンの長~~~いおしっこ・・・・・
のはずが、あれ?
おしっこ出ない???
男の子ですから片足上げていつもの体勢なのですが出た形跡がない。
小さな声でくぅんと泣きました。
それでも気を取り直して先へ進み、また立ち止まってさぁ、こんどは!!
・・・それでもまた空振り。
そんなこんなを繰り返し、とうとういつものコースを回り終えて家まで帰ってきてしまいました。。。。。
母はなにやらやな予感。
単独ウォーキングに出る前に検索かけました。
『尿結石』の文字にかなり慌てて前の晩散歩に連れて行ってくれた大黒さまに確認。
夕べの散歩ではちゃんとおしっこ出ていたとのこと。
水分が足りないのかなぁって思ったのですが水を飲もうとしません。
とにかくすぐに病院に連れて行かなくては!!と思って気がついたのですが、
昨日は日曜日。
毎年診てもらっている病院は休診です。。。
ど~しよう~~~
即、友人知人に相談したら日曜午前が診療日の病院を教えてもらえました。
ちょっと遠いけど幸い大黒さまがいるので車で連れてってもらえます。
大急ぎで朝ごはんを食べて向かいました。
車が苦手なケンは後部スペースで震えながら落ち着かない様子でしたが、無事に到着。
すぐに診てもらいました。
診断の結果はやな予感が当たって『尿結石』
石といっても細かな砂のようなものが尿管に詰まっていてカテーテルも入らないほどでした。
エサが原因で体質なのだとのことでした。
きっと少しずつ溜まってきたのがとうとういっぱいになってしまったのでしょう
詰まった泥のようなものを取り除くのには麻酔が必要で、
処置のあとも経過観察のためにお預かりしましょう。
と言われてしまいました
膀胱の中で大きな石になっている可能性もあるので
その場合は開腹手術になるかもしれないとのことで一応承諾書も書いて、
全てを先生にお任せしてケンを置いて帰ってきたのでした。
あづは毎日一日中定位置から庭のケンを眺めて暮らしています。
「あ、あそこで座ってる。」
「フェンスに立って外を見てるよ。」
小屋の窓からちょこんと前足を出してあごを乗っける仕草が好きで飽きずに眺めては実況中継をしているのに、
庭に、小屋にケンがいません。
「何してるかな?」「泣いてないかな?」「ごはんたべたかな??」
ずぅっとケンのことを心配しています。
ウチの末っ子、家族の一員ですからね。
大黒さまも母も心配で病院からの結果報告を待ちわびて午前を過ごしました。
昼過ぎに報告電話があり、どうやら開腹はしなくて済んだようですが、
先生からの電話ではなかったので詳しくは状態を聞くことが出来ず、
火曜日までお預かりしますとのことでした。
「きれいにお掃除しましたから大丈夫ですよ。」
とは言っていただいたので、とりあえずは一安心。
今日は大黒さまの帰宅を待って迎えに行きます。
2泊3日のケンの不在。
初めてのことできっとケンも不安だったろうなぁ。
じぶんを置いて帰ってしまった母たちにきっとショックを受けただろうなぁ。
改めて、ケンも大事な家族だということを再認識した私達でした。
このことであづが受けるショックを心配してくれた友人や家族もいましたが
偶然とはいえお兄がやってきたのでラッキーでした。
昨日はあづ号とお兄のツーショットでちょっと散歩にも連れ出してくれたのであづは嬉しそうでした。
ありがとうね。お兄ちゃん。
あとひとつ、気になることが胸の中で蟠っているのですが、
こればかりは自分ではどうすることも出来ないことなので、
「忍」の一字で耐えましょう
そんなこんなのバースデー
「終わりよければ全てよし」
と言えるような一年になりますように
遅くなってごめんね
お誕生日おめでとう
毎日一生懸命の育児ご苦労様
ひとりで背負い込まないで、周りの家族を巻き込んで、
楽しく幸せな時間を過ごして欲しいと思います
そう言ってる内にそろそろ母も一つ大きくなります。
自分の歳、考えて計算しないと咄嗟には解らなくなりつつありますが・・・
はい。今、○3歳になりました。
たいしてめでたくもないのでお祝いは遠慮しときます
こんなに沈んだ気持ちでお誕生日を迎えたことってなかったなぁ
昨日の朝、いつものようにケンと散歩に出かけました。
いつもの場所でケンの長~~~いおしっこ・・・・・
のはずが、あれ?
おしっこ出ない???
男の子ですから片足上げていつもの体勢なのですが出た形跡がない。
小さな声でくぅんと泣きました。
それでも気を取り直して先へ進み、また立ち止まってさぁ、こんどは!!
・・・それでもまた空振り。
そんなこんなを繰り返し、とうとういつものコースを回り終えて家まで帰ってきてしまいました。。。。。
母はなにやらやな予感。
単独ウォーキングに出る前に検索かけました。
『尿結石』の文字にかなり慌てて前の晩散歩に連れて行ってくれた大黒さまに確認。
夕べの散歩ではちゃんとおしっこ出ていたとのこと。
水分が足りないのかなぁって思ったのですが水を飲もうとしません。
とにかくすぐに病院に連れて行かなくては!!と思って気がついたのですが、
昨日は日曜日。
毎年診てもらっている病院は休診です。。。
ど~しよう~~~
即、友人知人に相談したら日曜午前が診療日の病院を教えてもらえました。
ちょっと遠いけど幸い大黒さまがいるので車で連れてってもらえます。
大急ぎで朝ごはんを食べて向かいました。
車が苦手なケンは後部スペースで震えながら落ち着かない様子でしたが、無事に到着。
すぐに診てもらいました。
診断の結果はやな予感が当たって『尿結石』
石といっても細かな砂のようなものが尿管に詰まっていてカテーテルも入らないほどでした。
エサが原因で体質なのだとのことでした。
きっと少しずつ溜まってきたのがとうとういっぱいになってしまったのでしょう
詰まった泥のようなものを取り除くのには麻酔が必要で、
処置のあとも経過観察のためにお預かりしましょう。
と言われてしまいました
膀胱の中で大きな石になっている可能性もあるので
その場合は開腹手術になるかもしれないとのことで一応承諾書も書いて、
全てを先生にお任せしてケンを置いて帰ってきたのでした。
あづは毎日一日中定位置から庭のケンを眺めて暮らしています。
「あ、あそこで座ってる。」
「フェンスに立って外を見てるよ。」
小屋の窓からちょこんと前足を出してあごを乗っける仕草が好きで飽きずに眺めては実況中継をしているのに、
庭に、小屋にケンがいません。
「何してるかな?」「泣いてないかな?」「ごはんたべたかな??」
ずぅっとケンのことを心配しています。
ウチの末っ子、家族の一員ですからね。
大黒さまも母も心配で病院からの結果報告を待ちわびて午前を過ごしました。
昼過ぎに報告電話があり、どうやら開腹はしなくて済んだようですが、
先生からの電話ではなかったので詳しくは状態を聞くことが出来ず、
火曜日までお預かりしますとのことでした。
「きれいにお掃除しましたから大丈夫ですよ。」
とは言っていただいたので、とりあえずは一安心。
今日は大黒さまの帰宅を待って迎えに行きます。
2泊3日のケンの不在。
初めてのことできっとケンも不安だったろうなぁ。
じぶんを置いて帰ってしまった母たちにきっとショックを受けただろうなぁ。
改めて、ケンも大事な家族だということを再認識した私達でした。
このことであづが受けるショックを心配してくれた友人や家族もいましたが
偶然とはいえお兄がやってきたのでラッキーでした。
昨日はあづ号とお兄のツーショットでちょっと散歩にも連れ出してくれたのであづは嬉しそうでした。
ありがとうね。お兄ちゃん。
あとひとつ、気になることが胸の中で蟠っているのですが、
こればかりは自分ではどうすることも出来ないことなので、
「忍」の一字で耐えましょう
そんなこんなのバースデー
「終わりよければ全てよし」
と言えるような一年になりますように
よかったですね。
他にもまだ心配ごとがあるみたいだけど…。
色々クリアになって今月末の旅行、
すっきりと出かけられますように。
そんな気分ではないかもしれないけど、
やっぱりお誕生日おめでとう、
とひと言だけ。
コメントありがとう♪
朝陽を浴びて歩きながらいろいろと思考を巡らせていたら、
夜中の沈んだ気持ちがだんだん晴れてきました。
おひさまの魔法かな(^^)
顔を上げて前を向いて一歩進めてみようと思ったのです。
みんなもそんな風に考えられたら楽になれると思うのですが。
今夜ケンが帰ってきて、もう一つのほうもどっちに転んでもはっきりさえすれば・・・
すっきりと関東ツアーに向かえるはずなので、
またメールしますね。