あげちうのブロマガ

クラウドの向こう側にはバカ騒ぎ

想定する状況がある。

正しいのか否かは解らない。


理解がある、市場経済とはPUBGの様なモノだ、巨大な椅子取りゲームに過ぎない。他者を出し抜き倒し、その資産その他を奪い取って生き残るのが鉄則で有り、「これら」の技術?はその為にこそある、創作とは兵器の一種なのだ。だから。

…と言う価値観で居る人が、まず大口スポンサーとして存在した。良くも悪くも立場の優位、場の支配力を駆使し、自身のその目指す方向性で、作品を創らせ続ける。「売れませんよ」「気にするな」兵器とは、消費する為にあるのだ。気にするべきは敵を倒した後の戦利品がどの程度か?でしかない。最初の頃は上手く行っているようにも見えて。

”面白くない”作品に無意味な投資。利益はもちろん上がらないし、市場の反応も悪く成って行った、が。それは構わず方法論を続けた、要するに敵にはそう言うパワーが有る、と言う事だ。万金に値する、それを手に入れ勝利すれば、全てチャラだ。標的は小さな物だ。個人で創った様な、”何か”でしかない。この程度を倒せない訳がないのである…戦いとは結局、物量であって。

その作品群は「全て」だ、その小さな標的を倒す為に研究され、対策され、投入された、のだが。結論的には殆どダメージを与える事が出来なかった、様だ。原理的な話だ、正論の問題。「漫画やアニメが殺人兵器で有ってたまるか」彼らは、”それ”に対して、反論を繰り返す事になった訳だが。

 帰結的には、その結果、「一切の成果が出なかった」あの民進党の攻撃みたいな物だ、ただ悪戯に数十億円の損失を出して、或いは逆に反撃され、敗戦。その責任者?は解任、と言う事にはなった、が。

「おかしいだろ」

振り返った時の、人権的な話でも物理的な話でも時間的な問題としても、被害の大きさが洒落に成らない。とても子供の悪戯、とは言えない様な被害だ。一応、「戦争は終わった」この面に関しては”そう”言えそうな気もする、が。勝ったと言う側も、この時何か得られるモノは有るのか?しかも、「紛争解決機構での」諍いの結果だ。物理的なダメージは双方とも殆どないのに、こちらが受けたそうじゃないダメージは、埋める手段がない(結論的には、被害としては恐喝やら誹謗中傷、或いは締め出しやらの?軽犯罪の塊でしかない)。理解として「責任を”取って”もらう」だから、解任、放逐、そう言う事にはなった、のだが。

ともかく問題ある人物は、責任を取ってその「原因」になる場所からは居なくなった、のだが。消えた、死んだ訳じゃないのだ。創ってた作品群に対して、決して否定しか無かった訳じゃ無く、その供給により食い繋いでた人々、と言うのも多々居る筈で(もちろん内輪指向だろうが)、莫大な損失が出ている、としても、その場の意向や理解まで変わってる訳ではない。創作で利益を出す事は出来ないのである、違う必要性とは何か?強固な断言により徒党を組んだ不満分子はまだ、大量に居て、あちこちで問題を起こしている訳だ。


…と言うのが現在の、想定されてる向こう側?の様子、しかし。「その場からは居なくなった」だけで、その「軽犯罪を駆使する確信犯」が消えた訳でもなく、脅威が無くなった訳でもなく、そしてその影響範囲がどこまで広いか、完全に把握されてる訳でもないのだ。軽犯罪の重過失、と言っても、例え今度何かやったら億単位の評価下落を招く、としても。それが出来ない訳でもないだろう、自爆テロは今や普通の話だ。彼らは正直、死ななきゃ治らない病に犯されているのかもしれないし、それを治す手段は無いのだ。

学校に行き、先生の言う事を良く聞き、テキストを学び試験を通った、末のその結末である。「頭悪いの?」自分より学歴その他の低い相手からの溜息だ、”それ”に同意は難しい。

結果が、現実がおかしいのだ。



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