あげちうのブロマガ

盗賊と言う名のアーティスト

お金を稼がねばならない、のだ。

その為に必要な事は、ハンドスピナーを廻す行為である。

「そうじゃない」

金を稼ぐって言うのは、隣から市場を奪い取るって事なんだよ!


…その帰結が、結局は「PUBG」に成ってしまう、訳だが。そのパワーが前に強いので、カウンタは制御され、利益性が消されてる。創った創作の対価、必要性は得られて、心理的身体的にフィードバックはあるのだが、やはり、色々、困る。


「ハンドスピナーを廻す行為である」それも、説明し難いのは理解はする。ともかく創作の必要性、である。まず”ここ”で、「価値」を生成しないと、減り続ける価値、そう言うのを補充できない。流通は「その後」の話なのだ、創作の利益性が確保されないと、本当に、単なる奪い合いにしかならない。逆に創作の利益性が確保される時?それはハンドスピナーをただ、廻してるだけになる。

要するに、意識的な、心理的労苦の軽減だ。意味は?価値は?利益は?打開は?未来はあるの?これで正しいの?この後どうなるの?問題は何なの?何をすればいいの?誰が悪いの?延々と続く疑問?そう言うのに対して様々な方法論を用いて返答し続ける、のが創作の基本的な価値である。ハンドスピナーを廻してる様なモノで、命題は常に同じような話が繰り返される、結論でモグラたたきでしかないのだ。解ってる事は、Aで不足があるならBから持って来ればいい。Bの不足はCから、Cの不足はDから、Dの不足はAから持って来ればいい、のだ。

「今困ってるのは、Aです」

なら、Bから必要なモノをAに送れば良い。Bとしてはただ持ってかれては価値が減って困るから、対価?を要求。それらを上手く入れ替えるなりする「絵を提案する」。その後、その提案が通った事で、Aの問題が解決したら、それは成功であり、Aは感謝し、「その絵」は成功例の様なモノとして、価値を持つ事になる。構造は変わらない、やる事は一緒だ。別に特別な事はいらない、必要なモノを必要な場所へ送る”提案を”すれば良いだけだ。

「ただ働いてるだけじゃないか!」

これをシニア世代が言ってるかどうか?は解らない、が。現状、利益性のある創作?それは何と言うか、”仕事”だ。何かへの挑戦とか、新規開拓とか、今までうんぬんとか、そう言うのは、いらない。特に、オーダーも無いのに勝手に創る、そう言うのはほぼご法度、だ。依頼があって、初めて創作も価値の足場を得るのである。

自由それは、”それによって得たお金を用いて”しか、得られない訳で。

99%にとって、”これ”は当たり前の事、だ。労働である、働く、その物。要求された事に対して、要求に応える形で返答、それにより、相手から対価を得る。創作の場合、「価値を生成する」ので。この時「神様」しかお客が居ない、と言うちょっとした特殊性はある、が。それ以外は考え方は同じ、だ。その「神様からオーダーを得る」為に、ストリードの連携、そのシステムが提案もされてる。これを用いる事で、最近もあるが「どう見てもパクリ」一つヒットした作品にみんな”被せ”てくる(そこ以外にオーダーが無いからだ)、「そう言う事態は避けられる」訳だが。

実績もあり、評価もある。ストリードの連携によって発生した創作は、十分な価値と評価を持ち続けるのだ。”これ”は掠奪したモノではなく創造した物としてある。”それ”を担保にする事で、「お金」はその額面の価値を維持出来る、その時、経済的な不景気は起きない。

…長いんで3行くらいに纏めるかガンダムで例えて?

何というか、妙に書き物を続ける感じ。圧縮が効かない。


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