あげちうのブロマガ

病を押しても働く人々

最近か、創作者?が病を患う、話を良く聞く。

特に最近、aviutlを使ったから、だろうか。”この”ツールの意識、妄執?それが有る時代は、売春は、普通に商売として認識されていて。だから、「無理が通れば道理は引っ込む」それは一部、事実だった。貴方がごり押しで「認められた」時、風俗嬢が一人首を吊っていても、それが意識される事は少なかった。

その蓄積が、平成の凶悪な不景気を招いた訳だが。

妄執その物は、まだ、このツールの中にか?存在し…かつての栄光か、リベンジに、意識を燃やしている気は、する。

どっちにしろ、駄目だ。この意識を世間に向けると、世間はか、”拒絶”する。それは自身へ跳ね返り、何かの病や、或いは発狂、などの被害を誘発する。ストリード、それは”それ”を抑えている、とは思うのだけど。制約の多さはどうしても、「ちょっとくらい」そこに踏み込みそして、それはやがて何故か、異様な拡大をされ…気づくと大きな問題に成っている。

個人の創作者が、”それ”に対して対処出来る訳もない、それは自分で有ってもだ。他からの「ストリード」それを経由する”オーダー”を貰い、それをこなす、と言うルートを通らないと、どうしても理不尽な「否定」は物理的な損害をも誘発する、求められても、だ。原価1000円の商品を900円とかで売ってたら、他が1100円くらいなのだから、喜んで買うが。”それ”は身を削っていく、知らず知らずに、だ。

善意?も、過ぎたるは、ではある。

それでも最上位はまだ、何かの夢?それを追っているのかもしれない。

麻雀を軸に経済があるとしたら、”それ”は破綻している、「破産が有る」からだ。
この世界は経営が成り立ってない、ちょっと違う、新しい世界?の方に移行せねばならない、が。
世代の多くは今もまだ、古い麻雀の中に意識が有り、ハコテンでも、”借金で”続けている。
麻雀であっても、”実力差は有る”のだ。経験の差は簡単には埋まらない。その時、そこには強奪連鎖しか存在せず、そしてだから、”それ”は奇妙な否定をされ始めて、文化その物が下火に成って行った。

それでも末端の人間?は、不満を言いつつ、その境遇に何故か、甘んじている。
それを制した者こそが!何かの先人、それが残す思想誘導性に、抗えないから?

どうだろう。

同意があるから、でしかないのかも。

結論で、弱いを喰って暮らしている、そんな自覚と罪の累積を自覚しているのか。

”そこ”が貧乏か借金苦に喘いでいる…それは道理としては、道理だ。

「このゲームシステムじゃ先が無いです」と「このままで良い」とが、今も剣呑な衝突はしている、気はする。後者は経営が成り立たない、のはもう解っているのだが。後者で暮してきたほぼ全ては、つまり「弱者を喰った」自覚か加害が有る、訳だ。そこにしか居られない様な、何かの物理が有るのかも、しれない。

その人々へ「意識を変えろ」と詰め寄っても、罪はそこに有り続ける訳だが。

とは言ってもその果てに、飯塚容疑者は母子二人を轢き殺す、本当の罪人に成ってしまった訳だ。

何かの、袋小路が有る。


これは果たして、その無理をした結果では無いのか。

過剰を放出しているのか、或いは(;´Д`)。
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