あげちうのブロマガ

ゴミ袋の中で太り蠢く

悩む所だ。

これと、


これ。

後者の何が”悪い”のだろう?
期待されたスコアを得られていない。


主観だ。

ともかく今、カウンタ数値は、”全く当てに成らない”状況が有る。物理を見たくてもそれは管理側の秘匿領域だ。都合の悪い話が結構有る時?プライバシーは問題になる。実感の様なモノしか判断材料に成らない、訳だが。ともかくまあ、「カウンタ制御」その理由の様なモノは、解る。

納得行かない。

麻雀でハコテンから借金してローン地獄、みたいなドツボが存在する頃の、それは一つの混沌ではある訳だが。その辺は今も理解としては打開されてない。上手いとヘタの間には、王様と奴隷、位の溝がある。一度崩れたら、後は死ぬまで最下層だ。世の中はおかしい。

とは言う物の、物理的視点で見ると、「虚構」と「現実」その差はそこに有る。

当然と言うか、不満は無視出来ない物であっても、帰結は良い結果に成らない。日産や三菱の経営状況は、実は壊滅的な事態に成っていた…結局、ゴーン氏主導によるコストカットの結果だろう。品質の低下に実際にはダイレクトに反映していた訳だ。それを、色々な方法で誤魔化し続けた訳だが、流石に無理が出てきた。

まあ、想定通りではある。
しかし、発覚するまで、20年とかの時間も掛かっている。
結末が破綻だとしても、その20年は栄華を極めた訳だが。

京都アニメーションも、壊滅的な被害が出て。何というか、「虚構」それを目指す、そこには最後、そう言う結末しか待ってない、それは言える。当時の理不尽は今、若干の緩和を見せつつある、が。数値の誤魔化し等、今まで積み上がった軽犯罪?その重過失は果たして、彼らに退路を見せているのだろうか。

貯金の切れたゲームセンター、しかも借りる信用も無くなった時、それはもう廃業は秒読みである。
しかし、或いは”それ”が目指したのは、冒頭の後者がヒットする、そんな世界だ。

その結末が破綻では、何だか残るモノは有るのかもしれない。

きめぇ。

”それ”が物理の反応だとしても。

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