あげちうのブロマガ

失った夢とそこに有る悪夢

今更、ではあるが。


ストリード
プロデューサーシート
タイトル「ミストタワー」仮
 概略 道路の温度低下策

コンセプト「安価」

ハード的テーマ「ミスト噴射機」肯定否定
 道路の両脇からミストを噴射して環境温度を下げる

ソフト的テーマ「快適な環境」肯定否定
 高温下でも過ごしやすい環境を

目的 道路環境の改善
それは無い 涼しくない

ディレクターノート

「ミストタワーとかじゃ対応出来ないのか?」

50m間隔くらいで、両端に、道側へ向けてのミスト放射を行える施設。42.195kmなら、1000機位の規模だろう、コストとして10億円も行かないのでは。水を撒く構想もあったのだし、札幌に変更するよりよっぽど安上がりでは無かろうか。

end



IOCはこの辺、全く考えなかったのか?IOCの突然の札幌開催決定には、今の流れで不意に、考えはする。

まったく「クスィーガンダム」その横暴その物、かもしれない。現場の事情を無視して強引に決めて、問題は現場に丸投げ、だ。現状でこれが、吉と出るか凶と出るか?は解らないが。”本来は”これは「好ましくない方法論」だ、上の無理に現場が付き合わされる。

そのイメージが結局は、これであって。


女性の立場からすれば、”これ”を許したら後は何処までも、だ。結局「売春」その需要は、”この”先でしかない。現在の感覚では無理が通っても道理は引っ込まないのだ。押した分だけ、それは遠からず反動として、倍返しになる。

それでも、その時、その無理は通ってしまうのだけど。


動画を見てて、不意に、物語とか考えて?しまう。
「双子星」


平成が始まった時、”こういう話”が起きたのだ、とは思うのだけど。その結果が平成の甚大なる天変地異に、巨額の借金ではある。当時の高校生に突然「名人をやれ」ビルドファイターズか、とか言うのを現実に?ってのも、かなり無理はあるのだが。その高校生にしろ、やりたかった事は沢山あったろうが、どっちにしろその全ては、そのルートに入ったら消えてしまう。

”それ”が天皇の責務で有れば、そんな話が出来る相手じゃないのに。

とは言うが、今も尚、「大賀さん」その決定ではある。「今まで通り」計画通りでやりたい、そう言う訳には行かない状況は出てくる時、理想論は人間の愚かさとしてはそこに有る。高校生を突然祭り上げておかしくさせるよりは、このシステムその物を否定した方が良い、それは今の帰結ではあるのだけど、その時、向こうは違う事を考えたのだ、その人々には自覚し得る資格?立場はあった。

最後は、戦争で決まるのだ。しかしそれを「仮想現実で」そこに至るには、まだ微妙に、不足はあるのかもしれない。

クスィーガンダムもペーネロペーも、戦闘ユニットの一つでしかない。”それ”を用いての衝突の結果で、未来は決まっていく、という。

その理想の是非は何処。

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