あげちうのブロマガ

最後の敵には負けてオチにする

最後の問題だ。

「アメリカの正義を貫こうとする存在」って誰なんだよ。

お前や。

ともかくその「やっかいな存在」も一応は、「ストリード」その前に屈した?形には成った訳だが。

「テーブルに端末あるならそこで入力させれば良いのでは?」
「規則ですのでダメです」
「この端末は何だったの」
「単なる間違いです。次回以降はおそらく撤去されますが、そこは未確定です」
「しかし」
「この事例に関しての戦闘は終了しました、貴方の側の負けです。これ以上の不満は、反逆者として処罰も有り得ますが」
「そこまでは言いません、了解しました」

シート一枚を前に一人で会話してる光景は中々にシュールではある(´・_・`)。
しかも”自分の書いた奴”を前にして、だ。


ともかく自分も今は、DOS/V側の意向を優先する側には、居る。ストリードを出してくれればそれはどんな物でも通す、とは言っても。やっぱり感情論としては、「比重はアメリカ側に有った」のかもしれない。”それ”に関して、システムは適正に、特に特別扱いをせずに罰し?決着にした、と言うのはこの「ストリードの連携」と言うシステムの信頼性、と言う意味では、大きいのかもしれない訳だが。

その結末として「漫画家Aは女性です」そういう話は重要だったか否か、そこはまだ解らない。

何とも間抜けな絵ではある。
過去に描いた自分の絵と喧嘩をしていた訳で。

ありがちな帰結ではあるのだけど。

とは言え、国家を舞台にしたストレスに対して、一応の決着を見せた、と言うのは重大な結果、かもしれない。「注文が面倒な料理店」で発生してたごたごたは、何とか大事に成らずに済んだ訳だが。

これは国家と言う機構の弱体化か、或いは神の試練か、応報の一つも無いまま、今日も過ぎては行くのだった。



ともかく、唐突におかず一品ネタ

「ピーマンの高野豆腐肉詰め」

材料(10個分)
ピーマン5個
シイタケ2個位
ひき肉50g
卵1つ
水50cc位?
こうや豆腐(粉末にした物)50g位?
中華スープの素

作り方
ピーマンを半分にし、中身の種を抜く。
粉末にした高野豆腐に、卵、ひき肉、シイタケを格子状に細かく切った奴、水を少し入れて、よく混ぜる。中華スープの素を小さじ1位か入れて良く混ぜ、具にする。
創った具を、ピーマンに詰める。
フライパンに水を5mm位の深さで入れ、そこに詰めたピーマンを並べる(具の方は上に)。そのまま蓋をして、5分くらいか煮る、と言うか、蒸す。

適当なソースを掛けて食べる。


ソースネタ一案。
「タバスコマヨソース」

材料
マヨネーズ
ケチャップ
タバスコ少々

混ぜる。


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