不条理は続いて行く。
被せ、「小学生の交友関係調査」、こういう事をしてる連中から、更に”命令を受ける”のだ。
そして、この辺が、例の「売春婦を実験で強姦し死に追いやった」のであって。
人ひとりの殺害を隠蔽する時、関わってる人々は、相応に結構、居る筈である。
…そして、それら全てを今更罪に問う?と言う事は出来ない、時、「犯人」原因もまた、追及し切れないのだ。
”その”人々が、或いは国家と言う権力を背に、現場へ「命令」してくるのだが。
明確な結果は、或いは有る。
彼らは、「成功には程遠い」現実がある。
方法論として選択できるのは、この契約してない被せ、発見し難いパクリくらいしかない。
そしてそれさえも大概、原因不明にか失敗する。
損失が出てから、理不尽にバレる、のだ。
が、損害、被害が出続けるのに、彼らは権力に喰い付いている訳で。
”ここ”を隠蔽し続けるパワー、それも結論ではそれではある。
何とか、自身らが背負った呪いから解放されたいのだ、が。
虫の良い話では
声は、そこには残る。
「被せる」と言う事は、その土台は、相応の結果を出している、筈で。
だとしたら?”ここ”は相応の利益性を持っていても良い、筈だが。
パクリ元が居なくなってしまえば、パクった側がオリジナルでは。
そんな仮説が、通った様に見えた事例も、実はあって。
国家に寄生したこの人々は、「新世紀エヴァンゲリオン」その成功に希望を見たのだ。
何とか、自身らが犯した過去の罪、それによる呪いから、逃れられるかもしれない?
ここに、過剰に依存していく、しかし。
出来ましたか?
笑みは、そこには残る。
そう言う物なのだろう、けど。
「王の権威」を受け継いだ、と言う自身は自身で、問われる事はある。
殺されない?
かなり、深刻な危機感。