あげちうのブロマガ

虚構の悦楽の後に有る物

もちろん大問題だ。

カウンタ制御で低くされてる側は、高い数値=利益だ、その先の現実に希望は有るが。
カウンタ制御で高くされてる側は、現実に戻れば最下層以下だ、罪人でさえある。

そして、この環境に対して、物理は「利益を与えようとしなかった」訳で。

このままが続けば、結論で壊滅的な破綻に陥る。
しかし、実は、の先は人生の終了でさえ有って。
何より、今までの方向性、コミケ文化の終了、でしかない。

売れない奴はそれまでだ。
売れる奴しか残らないのだ。
売れる奴は神様だが、売れない奴なんか奴隷以下でしかない。

そんな現実に戻りたくない。


状況で、その「現実とは」それを語る側が、彼らに隠蔽されてる現実は有る。
”そこ”から排斥された人々で創った世界がコミケであり、或いはニコニコ動画だろうか。
平成に入って、その辺で民主主義だろうか、”数で逆転されてしまった”訳だが。
帰結的には「商売に成らない」と言うオチが、物理的な破綻と共に見えつつある、そんな?

「俺、人生やり直したいんだけど、どうしたらいいと思う?」
飲み屋のホステスに、老人がそんな事を呟く様な…そんな空気の中だ。

「ちょっと解りません、お帰りはあっちです」

位が、この時の適当、かも知れないが。
”それ”が売れなかった現実はある。
道理かもしれない、しかし。

貯金も無く、借金も出来ず、売れる筐体も無いゲームセンターに、未来は有るだろうか。
同人界隈は今、そんな事態に居るのかも。

不意に、それは大問題だ。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「インポート」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事