あげちうのブロマガ

成らぬ事は成らぬ物の先を目指した

面倒さもある。

「統一教会」それが想定通りのそれだとすると、何故か今、”それ”が原因での大惨事の責任、それは”全て”玉川徹氏に集中している様だ。

「自由は大事なんですよ!」その帰結の一つとして、だ。

今は、何かの特殊な立場、なのかもしれない。
ともかくこの思想が「間違っていた」事に対して、責任を問われている。

しかし?「創価学会」それにとっては困る事態だ。名の通り、しかし「王の権威が良いと言えばそれは白でも黒になる」的な思想は、この絶対的で物理的な破綻と、それに伴う否定を前にするとその思想その物を否定される事には成る…ダメな事はダメだ、王の権威が認めようと、だ。玉川徹氏が責任を問われ或いは否定される時、統一教会も、そして創価学会も、もしくはその狭間に有る「幸福の科学」さえも、実例として何かの破綻、消滅の危機に陥る事には成る。

とは言え、動物でさえ、えり好みはするのだ。
人間に”それ”が無い、と言う理解は不可能以前に不可能な事態だ。
普通は。

結局、「独裁性」無理が通れば道理は引っ込む、その果てに有った、数多の歪みの帰結ではある。そして彼らの中央にあったのが「中華思想の皇帝」であり、しかし、”それ”は「大賀さん」の設定により、今は消えてしまった。結果、或いは彼らは自己責任を問われる様になって、色々と損害が加速していく訳だが。

「大賀さん」に逆らっている、のだ。

だから、理屈では彼らに対して相応のダメージは必定なのだが。

「カルト」その存亡を賭けた戦いは、果たして意味を持つのか否か。

テレビと言う、温室は次第に、環境が悪化している。

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