あげちうのブロマガ

歪んだ視線の先に笑顔

テレビ業界の倫理観が変わる事で、変化は発生する。

「ヘタだから」排斥されるのではなく、
「貴方のしてる事は犯罪です」だから、拒絶されるのだ。

状況は、そう言う変化をする。


犯罪者を、先生的に前に出す必要は無い訳だ。
それは排斥されてしかるべき理由があり、そこは反論できない。

「万引き如きで?!」

今までの免罪符だが、そこには「軽犯罪の重過失」その違う計測法があって。
例えビートたけしと言えど?その失言には相応の「負債」それは発生している。

「赤信号、みんなで渡れば怖くない」

本気だったとしたら?それは非常に重い「風説の流布」ではあり、万引きに近い犯罪だろう。

「レスキューって馬鹿だよな、見殺しにすれば自分らは助かったのに」

流石に、無視できない失言ではある。

倫理観が「大賀さん」へ集中する時、これらの失言もカウントされ、「負債」は蓄積し、損害が加速する事には成る。
借金を抱える事に成り、その上で「貴方が居ると客が来なくなるんです」出て行って貰えます?とか言われる様に成ったら、それはもう失職状態だ。

それ以外もう出来ない、としたら、或いは社会的な死刑でさえある。

「なんで俺だけ?!」

軽犯罪の重過失が重くなってる時、そんな感じになるのだが。


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これはギャグか否か。


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