あげちうのブロマガ

その先に有る壁と、それを壊した昔

変化はある。

ただ、残ってるモノもある。

状況的に断言?し得る感覚だ。今の状況で、元凶?が居なくなれば…自身には我が世の春、それが到来する可能性は、結構ある。守秘義務を楯に恐喝される様な事も無く、売れない作品をごり押しされる事も無く、自身が求めるモノが、或いは正当な評価に成る…そう言う帰結は有り得る。ある、だろう、否定の原因がかなり一か所に集中している。そこに有る”邪”な願いと執着、それが元凶だ。

自身の視野範囲の中では、だ。


”ここのオーダーが消えてる”感は、ある。

今はもう、これは独裁創作の一種に成っている、のかもしれない。

GOTO政策の結果、何故か、安倍首相も退任と言う運びに成った。成功していた筈なのに何故?そこに有るのは、「今まで」と言う壁と、「これから」と言う脅威、か。結論で言えば、「アベノミクスは上手く行かなかった」のだ。GOTO政策それは、一種の敗北宣言に成った…それはまあ、”ここ”の主観的判断ではある。

「独裁者」と言う存在への、物理的な否定だ。

それは誰にでも平等に襲ってくる。

それでも、無念は残るだろう。現状の「元凶」にしろ、かなりの喪失を起こし、立場を失い、失敗を実感せねばならない状況、にしろ。今の状況のままなら、”それ”を自身が正確に把握する事は無い。例え古に女性を強姦致死していようと、証拠がないなら、相手がどれだけ社会的な低能さを罵倒されていても、刑法的には死刑には出来ない。このまま潰えていく?何処までも足掻くし、「命懸け」のそれが徒労となる、そこには何かがあるかも。

その、「元凶」にとっても、だ。
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