あげちうのブロマガ

薄布一枚境にしての天国と地獄

侵略?出来ない。

なんだか、大問題だ。

…は?

状況にそう言う意味では変化はある。感覚の変化、「大賀さん」その周知徹底。今までの「皇帝」は失脚し、主導権が「王の権威」に移動。その結果「大賀さん」”その意向を”優先する、そう言うベクトルに安定感がある、状況はその意味では大分変化したが。

不満?は、ある。

押せない。

テレビを見ていても、安心感はある。高圧的な思想誘導性、その辺がまあ、無い。テレビから放射される強制力、そう言うのは弱まって。その方向性による悪しき風潮?そう言うのは抑制可能なイメージは出てきた、が。

無い訳じゃないのだ。

単に禁止されてるだけだ。

…不満は、その壁の向こうに有るのだ。


自分の状況的にも、だから、か。変化がまだ、無い。良くも悪くも自分の設置した「大賀さん」それが、自分にとって期待される結果をまだ齎してない、訳だ。かと言って?何かせねばならない事がある、訳では無い。日常業務の継続、ルーチンワークの蓄積。それ以上が無く…状況を改善すると言う点では、手詰まり感。

にも拘らず、状況は良くなったのか悪くなったのか。


倫理観の、歪みと言うかはある。

<iframe width="312" height="176" src="http://ext.seiga.nicovideo.jp/thumb/im7676399" scrolling="no" style="border:solid 1px #888;" frameborder="0"></iframe>「その先は何処だ?」それは有りません。

エロティックな萌えキャラを見て、”それ”に構造的に要求するのは「と言う訳でなんか、エロい漫画でも描いたの?」その先ではあり、帰結的にはそこで終了し…不満だけが残る。”要求”してる?のは「女性への狼藉」その容認の様なモノで。帰結的には無理が通れば道理が引っ込む、その具現先だ。誰かを犠牲にして得る糧、達成、それへ至らない不満。

これじゃ仕事に成らない!

そう言う意味では、大問題は結果的に発生した…訳だが。

売春婦は職業として不用です。
彼女らが居なくても発展できます。

「裸になれる女性らにエロティックなビデオ作品を創って貰う」的な、そう言う方向ではなく、その女性らに一方的な奉仕、提供を求める、その「皇帝を起点とした感覚」により、今までの世界は構築されていて、或いは”それ”により不景気が起こっているとしても、社会の「当り前」はまだ、大きな流れではあり。無理が通れば道理が引っ込む!そのカタルシスは、「それは出来ません」或いは「それは犯罪です」その、シンプルな結論で止められてしまう。

状況が直ぐに変化しないのは、逆に言えば”だから”、その可能性は高く。

可能性だ。

反論者がまだ、頑張ってるだけかもしれない。

でも確かに、何かの妙な、乾いた感じ?それは、ある。

禁煙にしたら逆に客が増えた、そう言う話にこの辺、ならない物か。

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