なるべく早々に、ゴミ?は片付けないと先が無いのだが。
シニア世代の何が問題か?と言うと、
「私が神様です」
言い切ってしまう所、ではある。実際に「昭和天皇」その、本当に神様だった存在が居た世代だ。「誰かがリーダーに成らねば!」そんな、全く中華思想の皇帝、それを産んだ原因その物を継続するのが彼らではあり。「昭和天皇」王の権威を持っていた皇帝、”それ”が居なくなって、彼らの暴走を止める術が無くなってしまった、そう言う状況だったのかもしれない。
ハンドスピナー如きでは、特にアメリカ製だ?彼らは止まれないのだ、”それ”は人間じゃないから。
実際に「神様は有る」のだ。大衆は神である、人間の多次元宇宙論的に広がる意識的集合がこの宇宙さえ創っているのだ。その時、神様は(0±0)この計算式?で書ける。相対性的に、有ると無いがバランスを取ってる状態。この先が「0」本当に「無い」虚無へ落ち込む。相対性を維持する”±0”が無いので、「0」だってこの時存在しないのだ、未来さえ、無い。キリスト的な「偶像崇拝」それは、この(0±0)を超えたか欠けたかした物を崇拝する行為と言う時、人間は、神には成れない訳で。
「貴方は”神様”じゃないでしょう」
シニア世代は、”これ”で止まる必要があって。この時、アメリカは実際問題、意識として「神様が許してる」その免罪符が無ければ侵略も原爆投下も重い罪として耐えられなくなる。だから?”それ”がある所では止まれるし、逆にだから今、アメリカは「単独でも何とかなる!」とか、そう言う方向性を始めた、のかもしれない。本来、大統領選で勝利したのだから、トランプ氏は「神に選ばれた」のだ。その筈である、がしかし。
マスコミは認めない。「王の権威」はそして”日本に有った”のだ。利益性を問う時、「今は」アメリカ単独でも利益性の有るアイディアは出せる、しかし?その前はそう言う訳にも行かなかったのだ、日本の「王の権威」”そこ”に掛かったモノじゃないと利益に繋がらなかった。「電通」それは、”世界的な”広告代理店、である。マスコミと言う時、彼らを無視して話は出来ないのでは。彼らは、何をしているのか?何故、ああも影響力の強い組織になったのか?
アメリカ側から「あんたらは神様じゃないだろう?!」その苦言に対して、彼らはなんと応えるのだろうか。
「我々こそが神だ!」
何故なら、王の権威を持っているからだ。実際には、そこに有るのは「王の印籠」それでしかないとしても、継続として、そこは昭和天皇を担いで「神の意向」を、世界に普及させ続けた組織だったのかもしれない。彼らは現人神を求める、”それ”が居なければ、彼らの権威性は、その影響力は、成り立たないのではあるまいか。
彼らの前で廻るハンドスピナー、それは…何の意味があるのだろう?
一応、「王の権威が”これ”を神様だと言ってる」と言うのは、今まで語ってきた事が正しければ、正論の筈だ。旧皇帝は失脚した、今は、”ここ”の主張こそが以前の「神の意向」である。正義は”ここ”に有るのだ。が。
正義は、勝つのだろうか。勝つ場合、ここは…勝つのだろうか(-_-;)。