あげちうのブロマガ

柄杓を貸したら底を埋めてる

優先順位的には上位だ。

現在の、自分の本当のカウンタ数値はいかほどか?には寄るが。ともかく現在のカウンタ数値は多岐に渡り”誰か”により制御されている。理由は様々ある、マスコミに煽られやすい市場の評価数値が信用できない、それは市場管理者側には重い理由。「大衆は神様」的には反論はある、”大衆が求める”時、そこには色々な、人知を超えた必要性がある、その意向を人間の都合で歪めるべきでは無い。

しかし、”それ”が昔から信用出来ないから、今も越えられない壁なのだけど。

あくまでも理想、だ。

「実力とカウンタ数値が直結している」時。カウンタ数値での支払いは?その人の能力の問題には、成る。カウンタ数値が対価の支払いになる時?その人が実力を持っているなら、別に無理して雇われてる必要は無い、訳だ。会社として使えない、上司に刃向った、それが理由で環境が悪化しても、「じゃあ辞めます」それは、出来る。

その人は自立出来るからだ。無理してブラックな環境に居る必要は、無い。

本来、現場の技術者としては?”これ”が出来ないと雇い側との、対等な交渉は出来ない、不当搾取が横行する。創作者としての実力こそが、その環境を改善し得る。それが無い事が問題だ、実力で生活費を稼げる環境それが是非必要だ、と言うのが現場的な道理。

一方?会社としても問題は有る。実力が無く、損害を多発する低レベル?な技術者、それは雇い続ける必要が無い。”それ”を切りたい時、しかし相手は懇願する。

「ここを辞めさせられたら!もう暮らせない!!」

彼らの”それ”は嘘かもしれないが、高い技術を持つ技術者にとっては逆に現実だ、”それ”しか出来ないのだから。人間平等と言うか、高い能力を獲得するには”等価な対価の支払い”が必要で、専門家になるほど、他の職に対応出来る余裕が無くなる。それを辞めたら死ぬしかない時、何かの変質?は、発生する。

要するに、「貴方は会社に損害を与えたので辞めてください」が、今の状況では言いにくい訳だ、辞めさせられたらもう暮らせない、我々を見殺しにするつもりか?しかしそれは、会社として利益に成らない存在を雇い続ける事になるだから、共倒れの危険に陥ってしまう。その時。

「君らが自分の言う様な実力があるなら、自立出来る筈だろう?」

”そう言う環境”が外に有れば、心置きなく切り捨てる事が出来る…訳だ。経営的にも、現場的にも、「正当なカウンタ報酬」それは、環境の浄化その上では、大事な話、自分の意向としては間違ってるとは思えない。

何となく、現状を踏まえず管理者的な感覚なのだが(-_-;)、経営者的に考えても、「自由参加でカウンタ数値での支払いがある環境」それは今、環境の浄化の上でも大事な訳だ、そんな気分には成る。今のカウンタ制御が有る環境では、「切り捨てられたら生きていけない」訳だ。それは要するに、単純な強奪連鎖を発生させ、犠牲者を出し。その”責任”は、その環境を構築している人々へ向く、訳だ。

何かの危機的事態へと、陥っていく。

「カウンタ報酬は正当か?」が、全ての帰結には成るのだけど。「なんで彼だけチートなんです?」それは、見えないにしろその人は相応の対価を支払ってるから、そう言い切れる材料は今の所、ちょっと見えない。むしろ「管理者のお気に入りだからよ」それに歪んだ執着が非常に、重い。”そこ”に入れるか否か、その場をどう横取りするか?何とも創作が歪んでいく源泉には、成る訳だ。

それが「売れない人々」だとは、思うのだけど。

会社を維持する上で、「損害が出る」それは重い、可能な限り、早期に打開したい問題。原因になる人を辞めさせねばならない、時。「損害に対しての責任は”取って”貰う」それによる解雇、それは理由であり正当だ。正しい、それはでも、何かの上の方の意向。

その会社としては、どうなのだろう。


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